ゴーヤ、蒟蒻、厚揚げの煮物 発酵玉葱
Description
シャトルシェフで放置煮込み。時々温めながら半日置くと、ゴーヤの苦味は無くなり、いい香りだけが煮汁に移っています。
材料
1/3本
100g
1丁
1丁
1本
1/2本
■
※煮出し汁(市販の麺つゆでも)
※出し汁(昆布+厚削り鰹節水だしレシピID : 5265275使用)
適量
※返し(レシピID : 4903007)
適量
発酵玉葱 レシピID : 6341676
大匙山1杯
好みで
辛子
好みで
作り方
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1
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蒟蒻は一口大に切り(包丁の峰の方で切りました)どんなこんにゃくでも匂いがきついので塩又は砂糖でよく揉み、熱湯で茹でます。
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3
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ゴーヤのワタをきれいに速く取る方法。
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4
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鍋に、煮出し汁(出し汁と返し)、発酵玉葱を入れて沸かし、具材を入れて(写真はまだ人参を入れていません)煮始めます。
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5
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ここでシャトルシェフにセットしました。普通の鍋の場合は時々火を止めて冷ましながら煮ます。
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6
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味を見て、返しで調整しながら蒟蒻にしっかり味が入るまで煮ます。
冷蔵庫で一晩休ませても。
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7
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最後に半熟玉子を入れました。
辛子も合います。
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8
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ゴーヤの味が癖になり、ゴーヤの量も増やしました。がんもどきと薩摩揚げの煮物。
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9
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ゴーヤと厚揚げの煮物。
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10
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コツ・ポイント
どんなあく抜き済みの蒟蒻でもあくを抜きます。
蒟蒻の腰が抜けるほど揉んでおくのが好きです。
3で煮始めるときの煮出し汁の味は薄めにします。
だんだんに濃くなるので、後で味を調整します。
蒟蒻の腰が抜けるほど揉んでおくのが好きです。
3で煮始めるときの煮出し汁の味は薄めにします。
だんだんに濃くなるので、後で味を調整します。
このレシピの生い立ち
煮物にゴーヤを入れるのは好きだったのですが、もっと他の具材でも作ってみたくなりました。
ニガ美味しさが、ちょっと癖になりそうです。
夏の煮物は暑いので、シャトルシェフ等が便利です。
ニガ美味しさが、ちょっと癖になりそうです。
夏の煮物は暑いので、シャトルシェフ等が便利です。