【リメイク】刺身が余ったら鯛めし(薄味)
作り方
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余った刺身とあら汁を使ったリメイク飯です。
あら汁のレシピは下のリンクにあります。
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https://cookpad.com/recipe/5126521?view=classic#share_url
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お米をといで、ザルにあげておきます。
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冷蔵庫から出したあら汁を、人肌位に温めてください。骨と身を分離します。
(余りなので表面がゼラチン状になっています)
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温めた方が、格段に作業しやすかったです(ー ー;)
出汁はあとから鯛めし茶漬けで使います。
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米を炊飯窯に入れ、出汁を注ぎます。あとから使うので、出汁の量は多めに作って残してあります。
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醤油、酒を大さじ1、塩を2つまみ、白だしを大さじ2入れます。
不足している分は仕方ないので、水を足しました。
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余った刺身を一緒に入れます。コラーゲンも取れるかと、目玉も入れてみました。
グロテスクですみません…(ー ー;)
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硬めで普通焚きを選択して、スイッチオン。
あとは炊飯器任せです。
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ご飯が炊けたら、刺身をバラしながら混ぜ込みます。
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お茶碗によそいます。このままでも良いですが、薬味を乗せても美味しく頂けます。
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とろろ昆布と大葉をあしらってみました。
もっととろろ昆布乗せても良かったかも。
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2杯目は、余らせておいた出汁をかけて鯛めし茶漬けに。
この為に硬めに炊きました。
お好みで万能ネギとワサビをトッピング。
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コツ・ポイント
丸ごとアラを入れても出来ますが、骨が入るとご飯がかき込めないので、贅沢にお刺身で作ってみました。
あとから作る鯛めし茶漬けもお勧めです。
あとから作る鯛めし茶漬けもお勧めです。
このレシピの生い立ち
余った刺身から何か出来ないかな?と、思い作ってみました。
火を通すので食中毒対策にもなり、何より食感が刺身とガラッと変わるので、飽きないで2日目も食べられるかな?と言う期待から作りました。
火を通すので食中毒対策にもなり、何より食感が刺身とガラッと変わるので、飽きないで2日目も食べられるかな?と言う期待から作りました。