川魚の燻製:最短時間で
Description
リンナイ ザ・ココット使用の短時間で川魚燻製
材料
作り方
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1
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川魚を入手
写真は岩魚他ですが、今回はルアーに見向きもされず、虹鱒のみです。鰓腹をとり、良く洗いヌメリ取り
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2
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飽和食塩水に漬けますが、飽和するためには1Lで310g以上の塩が必要です。
写真で1.5L程度です。
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3
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飽和には至らずも、400g以上は投入。ラップと落とし皿で水量を節約しました。
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4
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3時間の浸け置きの後、流水で流し、日陰干し。参照レシピの流水塩抜き回避
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5
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風が通り、虫が付かないようにしながら日陰干し1−3時間
お腹が開くようにしてます。ココットにチップ載せ、
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6
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アプリの“たこ足燻製”セットに設定しました。30分250℃程度の加熱設定、残り30分の蒸らしの設定です。
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7
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コンロでの調理
チップは桜の方が素直です。
Oak=楢は香りが強すぎて魚がベーコンになってしましました。
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8
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食べ始めて、完成写真撮り忘れに気付いた次第です。
桜は許容域、楢は難でした。次は林檎で良さそうと期待
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9
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茹で卵燻製
リンナイ40分コースを追加作成
20分加熱、20分蒸らしのよう。
燻製嫌いの上さんも美味しいと評価
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10
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燻製の注意
直ぐに食べずに、1−2日置いて、香りを減らすのも大事みたいです。直ぐ食べたのが良く無い原因かも
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コツ・ポイント
塩水漬け3時間で充分、まだ塩辛いぐらいなので2時間で良さそう。
塩抜の手間が不要の最短の川魚燻製レシピです。
塩抜の手間が不要の最短の川魚燻製レシピです。
このレシピの生い立ち
フランク爺さま“”虹鱒と山女魚とベーコンの燻製“”を参考にさせて頂きましたが、時短に挑戦し、まずまずの出来でした。入手、加工、調理を同日中、半日で可能です。
リンナイ ザ・ココットの燻製設定ですので、細かい火加減任せは伝え切れずすいません。
リンナイ ザ・ココットの燻製設定ですので、細かい火加減任せは伝え切れずすいません。
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