300円で作れるヴィーガン風カプレーゼ
暗黒割烹研究員藤嶋
作り方
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1
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トマトを切る。固いものが吉。両端は食う。
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2
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豆腐をトリミング(なんか断面をいい感じに成型)する。両端は食う。
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3
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豆腐をトマトと同じサイズに切る。断面が汚いものは食う。
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4
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適当に並べて世界一うまいドレッシングをぶっかける。センスが問われるところ。
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5
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本当のカプレーゼはオリーブオイルと塩胡椒のみで味付けするが知った事ではない。この美味さの前に野暮は不要。
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6
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【ワンポイント】食べる時は豆腐・バジル・トマトの順にすると食べやすい(豆腐が崩れやすいため)
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コツ・ポイント
絶望的に料理が下手な人が適当に勘で作っても美味しく作れるレシピですが、さらに激ウマに作るコツは『適度に酸味があり甘く赤くかつ硬めのフルーツトマトを選ぶ事』『バジルは生のやつを大量に使いあまりよく洗わないこと』『皿ごとキンキンに冷やすこと』
このレシピの生い立ち
イタリア料理屋のキッチンで働いていた頃、賞味期限切れのモッツァレラチーズを食っていたら気付いてしまいました「…これワンチャン豆腐と入れ替えても誰も気付かんのでは？w」それ以来、家でパーティーする時の鉄板メニューです。まだ誰にもバレていません
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
暗黒割烹研究員藤嶋
