皮まで食べれる!里芋の唐揚げ風おつまみ
作り方
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里芋は土と毛みたいなのを取ってから1センチくらいの輪切りに。皮は付けたままね。里芋の一番端の部分も切らなくてオッケー!
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切った里芋を茹でます。10分くらいかなー。柔らかくなるまで。柔らかくなったらザルにあげて水気を切ります。
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水気を切ったらボールに移して、塩胡椒結構多め、醤油も入れてなじませる。
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さらに片栗粉を粉が満遍なく付くくらいに入れて馴染ませる。もったりして粉がなじみにくいけど頑張って!フライパンを熱して。
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焼き目付いたらひっくり返して裏もこんがり色が付くまで焼きますよ。
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こんがり色が付いたら完成!見た目悪いけど美味いよ。
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「里芋の唐揚げ」人気検索 NO.1
になりました♪
嬉しいです。
ありがとうございます!
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コツ・ポイント
皮もさくさくして美味しいので端の部分も切らないで欲しい。里芋も皮か皮に近い部分に?一番栄養あるらしいよ。あじ薄かったらお醤油かお塩振りながら食べましょう!
このレシピの生い立ち
里芋をいつもと違う感じで食べたくて!
あと、皮剥くのちょーめんどいから皮まで美味しく食べる方法を模索してみまちた。
あと、皮剥くのちょーめんどいから皮まで美味しく食べる方法を模索してみまちた。
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