干しかぼちゃとカボチャパウダーの作り方

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Description

フードドライヤーで干しカボチャを作り、干しカボチャを製粉機(ミル)で粉砕してカボチャパウダーを作ります。

材料

適量

作り方

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    かぼちゃはレンジで数分加熱して柔らかくしてから薄く切ります。

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    フードドライヤー「ドラミニ」のトレイにカットしたかぼちゃを並べます。

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    乾燥温度60℃、乾燥時間18時間に設定し、乾燥します。

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    パキパキと割れるくらいカラッと乾燥したら干しカボチャの完成です。

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    干しカボチャを製粉機「コナッピー」の容器に入れます。

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    スイッチを入れて約2分間粉砕します。

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    きめ細かなカボチャパウダーの完成です。
    皮ごと粉砕すると少し青みがかった粉末になりますが皮の栄養も無駄なく摂取できます。

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    皮を取り除いて粉砕するときれいな黄色の粉末になります。

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    ★動画でわかりやすい!youtubeでも作り方を公開しています。https://youtu.be/gO6WbzqAdYA

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    ■ドラミニはいつでも手軽に乾燥食品が作れる食品乾燥機です。1~99時間の時間設定、35~70℃の温度設定ができます。

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    ■一度に2~3kgの食品を乾燥できる大容量6段トレイでありながら、持ち運び可能でキッチンにも置ける大きさです。

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    ■野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。 

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    ■コナッピーは少量の粉末を作りたいけど家庭用のミルではパワー不足だと感じる方に最適な強力製粉機です。

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    ■小型ですが家電量販店などで販売されている家庭用のミルと比較すると数倍以上のパワーがあります。

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    ■乾燥した野菜や果物、煮干しや昆布などの海産物、お米など様々なものを粉末にできます。

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    ■ドラミニ、コナッピーの購入、製品詳細は「ラボネクト株式会社」へお気軽にお問い合わせください。

コツ・ポイント

かぼちゃを乾燥することで生のかぼちゃよりも長期間保存することができます。
かぼちゃの乾燥は天日干しやオーブンでもできますが、温風で乾燥する食品乾燥機(フードドライヤー)を使うことで、簡単・衛生的にいつでも乾燥食品を作ることができます。

このレシピの生い立ち

■食品乾燥機「ドラミニ」は最大3kg程度の食材を一度に乾燥できます。干し野菜、ドライフルーツなど様々な料理に活用できます。
■家庭用製粉機でトップクラスの製粉能力をもつ「コナッピー」はお米、お茶、乾燥食品などを粉末にすることが出来ます。
レシピID : 6995241 公開日 : 21/10/27 更新日 : 21/10/27

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