冬のビタミンD不足解消に『きのこ鍋』
作り方
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1
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≪事前準備≫
きのこを小房に分けて、30分天日に干す。
400ccの水に昆布を30分浸す。
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2
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にんじんをピーラーでヒラヒラにする。
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3
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鍋にきのこ・にんじん・ネギ・厚揚げ・大根・黄白菜を入れて蓋をして昆布水で煮る。
ふつふつし始めたら、昆布を引き上げる。
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4
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柚子を半分に切り、果汁としょう油のタレを用意。
お鍋に溶け出た、たっぷりのお汁とタレを絡めて食べる。
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コツ・ポイント
ブナピーは、半分に割って逆Vにカットすると、きれいに石づきだけ取り除けます。
熱々のお鍋をフ〜フ〜しながら食べるきのこ鍋は、昆布のグルタミン酸ときのこのグアニル酸の相乗効果で、想像以上の美味しさです!
熱々のお鍋をフ〜フ〜しながら食べるきのこ鍋は、昆布のグルタミン酸ときのこのグアニル酸の相乗効果で、想像以上の美味しさです!
このレシピの生い立ち
冬は寒くて日照時間も少ないです。太陽に当たらないと、人間はビタミンD不足になっちゃいます。
そこで、天日に当ててビタミンDが増加したきのこを使った『きのこ鍋』のレシピを考案しました。
きのこは皆さんのお好きなものに代えていただいてOKです。
そこで、天日に当ててビタミンDが増加したきのこを使った『きのこ鍋』のレシピを考案しました。
きのこは皆さんのお好きなものに代えていただいてOKです。