ふわとろ歯応え★納豆長芋京菜で卵黄和え
Description
その名の通り(╹◡╹)フワフワ、トロトロ、シャキシャキが味わえる、おじいちゃん直伝の我が家の納豆の食べ方です★
材料
(作りやすい量 小鉢で4〜5人分)
1パック
4〜5cm(約80g)
●京菜(水菜)の漬物
お好きな量で
1個分
あれば おすすめ
★醤油・からし・ポン酢など
お好みで適量
作り方
-
-
1
-
今回使用した材料です。
(挽割納豆だと小さいお子さんでも食べやすいのと、ねばねばとの絡み具合が良いかな?と感じます♪)
-
-
-
2
-
まず長芋をすりおろします。
(少量の"おろしもの"は、"チーズ
おろし"を活用してます。)
-
-
-
3
-
納豆を混ぜます。
おじいちゃん直伝は70回。
(お好みで付属のたれ、からしなど
入れて下さい。)
-
-
-
4
-
よく混ぜた納豆に卵黄を入れて、さらによく混ぜます。
おじいちゃん直伝は70回。
-
-
-
5
-
●混ぜる時のメモ●
ボールの下に、濡れ布巾を敷いて、
その上で混ぜるとボールが動かずに
混ぜやすいです。
-
-
-
6
-
少しフワフワっとしてきます♪
-
-
-
7
-
すりおろした長芋を入れてさらに混ぜます。
おじいちゃん直伝はやっぱり70回。
-
-
-
8
-
さらにフワフワッとしてきます♪
-
-
-
9
-
最後に京菜(お好きな量)を入れ、混ぜます。
仕上げです。
しっかりここでも70回。
おじいちゃん、ブレません。
-
-
-
10
-
●ポイント●
京菜の水切りしっかり目に
(余計な水分が入りすぎると、せっかくフワフワッとさせた納豆がしぼんでしまうので)
-
-
-
11
-
出来上がり〜♪
時間が経つと、フワフワがしぼんで
しまうので出来立てをぜひ♡
-
-
-
12
-
器に盛って、残しておいた京菜トッピング。
刻みのり(おすすめ)お醤油、ポン酢、からし…などお好みで味を追加してください♪
-
-
-
13
-
●残った卵白...我が家は夫が汁物に入れたり、ひとまず冷蔵庫保管で翌日卵料理や汁物をかき玉っぽくしたりして使い切ります。
-
コツ・ポイント
とにかくよく混ぜる!と、ちゃんとふわふわになります。私が適当に作ると、あれ?なんか違う⁈ 今ひとつな出来上がりに。おじいちゃんに確認したら、ポイントは70回!だそうです。
٩( 'ω' )و
٩( 'ω' )و
このレシピの生い立ち
同居して間もなく「こうやって食べると美味しいんだよ。」と、お舅さんが教えてくれました。
今は亡き "お母さん"(お姑さん)レシピだそうす。それ以来、夕飯のあと一品に15年近く週一ぐらいで登場。お願いすれば必ず作ってくれます(=^ェ^=)
今は亡き "お母さん"(お姑さん)レシピだそうす。それ以来、夕飯のあと一品に15年近く週一ぐらいで登場。お願いすれば必ず作ってくれます(=^ェ^=)