節分の恵方巻に◎失敗しない海苔巻の巻き方
ぐっぴ〜ず
作り方
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今回は中巻きを作るため、板のり1/2を使います。
太巻きの場合は板のり1枚そのまま使用。
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慣れてきたら、巻き簾にラップを巻いておくと使った後片付けが楽チンです。巻き簾にこびりついたお米を洗うのは結構面倒なので。
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巻き簾は紐が出ている側を上に配置。
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巻き簾の上に海苔を置く。巻き簾の下のラインと海苔の下のラインを合わせるように置く。
表面がザラついている方を上側に。
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海苔の上に酢飯を乗せて広げる。海苔の上方2cmには酢飯は乗せずに、あけておく。
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【ポイント❶】
酢飯は海苔のふちまでしっかり行きわたるように敷き詰める。特に四隅はしっかり敷き詰める。
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【ポイント❷】
上方の酢飯は真上に尖らせるようにつまみ上げておく。
写真はオーバーめにやってますがこんなイメージで。
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具を乗せる。中央に乗せてください。(今回はマヨネーズ、レタス、卵焼き、生姜焼きで。邪道？笑 いや、結構美味しいです^^)
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中指で両サイド真ん中(写真の位置)を抑え、親指で下の巻き簾を持ち上げ、人差し指ではみ出しそうになる具を中に押し込みながら
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そのまま一気に巻き簾を酢飯を尖らせた部分の手前まで持っていく。※撮影のため片手しか写ってないですが両手一緒に同じ動きで。
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この状態で、写真のように親指と中指で側面を人差し指で上面をなでるようにして一度形を整える。
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押さえていた巻き簾の下の部分を写真の位置まで持ち上げたら、そのまま奥へコロンと倒すようにして回転させる。
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また中指と親指で側面、人差し指で上面をなでるようにして形を整える。
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巻き簾を取り外して、写真の海苔の端部分(2cm酢飯を置いてなかったところ)が下になるように置いておく。※海苔が馴染むまで
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海苔巻きを切る時は包丁を水に濡らして切るとくっつかずに綺麗に切れます。
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太巻きや細巻きも同じ要領で上手く巻けます◎
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生姜焼きとたまご焼きの海苔巻きのレシピの詳細はこちらに乗せています。
レシピID:7090997
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コツ・ポイント
酢飯を海苔のふち、四隅までしっかり敷き詰めることで端っこまで中身が行き渡り、仕上がりが良くなります◎
酢飯の乗せすぎ注意！巻きづらくなります！
酢飯の乗せすぎ注意！巻きづらくなります！
このレシピの生い立ち
コツさえ掴めば簡単に巻けるようになります！
家族にも人気の海苔巻き◎おもてなしや持ち寄りパーティーにも喜ばれます♪
家族にも人気の海苔巻き◎おもてなしや持ち寄りパーティーにも喜ばれます♪
ぐっぴ〜ず
