ビタントニオで薄皮たい焼き綺麗に焼くコツ
まさぼん0512
作り方
-
-
1
-
ボウルに薄力粉と白玉粉、塩、砂糖、重曹を入れ、よく混ぜる
-
-
-
2
-
牛乳、水を混ぜながら少しずつ加える
-
-
-
3
-
冷蔵庫で1時間ほど休ませる
-
-
-
5
-
通常の置き方にして下側にも同じ様に生地を刷毛で塗り広げる
-
-
-
6
-
あんこを入れる
大体1つ辺り45g〜50g
型の枠に収まるようにあんこを整える
-
-
-
7
-
あんこを入れたらあんこと型の隙間を埋める感じで型の縁周囲全体に生地を垂らす（上と下を接着する為）
-
-
-
8
-
5分焼く
-
-
-
9
-
半分にカットしてみるとこんなに薄皮です。
-
-
-
10
-
こちらはカスタードクリーム
あんこの時と同じく縁に生地を垂らして蓋をして5分
-
-
-
11
-
カスタード焼き上がり
-
-
-
12
-
手作りの求肥入り
求肥の代わりにクリームチーズもオススメです
-
-
-
13
-
上の写真の様にあんこの上に求肥を載せて焼くと焼いてる途中で求肥が漏れがちです
-
-
-
14
-
型に生地を塗ったら、あんこ→求肥→あんこ→接着生地の順に入れると爆発しなくなりました。パンパンに太ったたい焼きになります
-
-
-
15
-
1回目は予熱中に2回目以降は焼いてる間に次のあんこの準備をしておきます
-
-
-
16
-
材料も白玉粉がなければ薄力粉のみでも水分も水だけでも作れますが重曹は必須です。
-
コツ・ポイント
ビタントニオで両面キレイに焼くコツです。
先に蓋側のプレートにシリコン製の刷毛で薄く塗り付けるのと、あんこを入れたら型の縁に生地を少しずつ垂らして接着するのがポイントです。
まずは半量でお試し下さい。
先に蓋側のプレートにシリコン製の刷毛で薄く塗り付けるのと、あんこを入れたら型の縁に生地を少しずつ垂らして接着するのがポイントです。
まずは半量でお試し下さい。
このレシピの生い立ち
ビタントニオの鯛焼きプレートで薄皮パリパリを作りたくて試行錯誤しました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
