お雛祭りやパーティーに♡華やか手毬寿司
作り方
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1
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酢飯を作る。
すし酢の配合レシピ
レシピID: 7122832
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3
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生ハムと大葉は半分に切っておく。
イタリアンパセリの代わりに木の芽、柚子の代わりに金箔とかでもいいです。
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4
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30gずつラップで小さなボールを作る。
作った後もラップで覆って乾燥しないように。
2合で20個作れます。
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5
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スモークサーモンを巻いてイタリアンパセリを載せる。
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6
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マグロの薄切りを載せ、柚子の皮をのせる。
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7
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半分に切った大葉と生ハムをご飯の半々になるように少し重ねて載せる。
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8
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大葉を載せ、+の形になるように茹で海老を載せる。
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9
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↑と同じ要領でイカの薄切りを載せ柚子の皮をトッピングする。
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10
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塩水につけていたきゅうりとラディッシュを絞ってよく水気を拭き、花びらのように少しずつ重ねる。
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11
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カニカマを上に載せ、側面を20センチのきゅうりの水気をよく拭き取り巻く。
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12
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錦糸卵を載せ、側面をきゅうりの水気を拭き巻いていくらを載せる。
錦糸卵は市販品を使っています。
手作りするなら☆で。
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13
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海苔を1〜2mmくらいに細く切り放射状になるように貼る。
もう一つはてっぺんに丸く切り抜いた大葉を貼ったもの。
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14
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側面にスモークサーモンを巻き、上に大葉の刻んだものといくらを載せる。
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15
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錦糸卵を上に載せて生ハムを縦長に切ったものを側面に巻く。
塩抜きした桜の花の塩漬けを載せる。
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コツ・ポイント
ご飯は面倒でも一個一個計って、大きさを統一した方がきれいです。
30gはとても少なくて丸めているともう少し大きくしたくなるのですが、具材を巻くと食べる時ちょうどいい大きさになります。増やしても35g程度がGood!
30gはとても少なくて丸めているともう少し大きくしたくなるのですが、具材を巻くと食べる時ちょうどいい大きさになります。増やしても35g程度がGood!
このレシピの生い立ち
娘の桃の節句に作っていました。