本格的ビリヤニ
Description
香り高いバスマティライスに濃厚なチキンカレー、爽やかなミント、複雑に絡む味の濃淡が最高にハマる★
551Makochi
材料
（2人分）
4本
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【肉下味】
約200g
にんにくすりおろし
小さじ1
しょうがすりおろし
小さじ1
レモン果汁
大さじ1
■
【パウダースパイス】(肉下味)
ターメリック
小さじ1
コリアンダー
小さじ2
小さじ1
チリペッパー
小さじ1
塩
小さじ1
■
【ホールスパイス】米を湯掻く時のスパイス
2合
カルダモン
小さじ1/2
ブラックペッパー
5〜6粒
クミン
小さじ1/2
ローリエ
1枚
シナモンスティック
1/2本
サフラン(あれば)
小さじ1/2
■
【具材】
1/2個
1/2個
★グローブ
4〜5粒
★シナモンスティック
1/2本
★クミンシード
小さじ1
★マスタードシード
小さじ1
1本
■
【炊き合わせ】
お米のゆで汁
約200cc
ナツメグ
小さじ1
ギー又は澄ましバター
大さじ1〜2
ミント又はパクチー
4〜5枚
作り方
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2
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◆お米を洗う
バスマティライスは割れやすいので優しく何度も水を替えて洗い、水に1時間程漬けておく。
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4
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◆カレーを作る
同じ鍋に★のスパイスを加え弱火で熱し、しっかり香りをたたせて、残り半分の玉ねぎを飴色になるまで炒める。
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5
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途中、刻んだ青唐辛子を加える。
辛みが苦手なら無しでOK。
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6
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玉ねぎが飴色になったら、①の漬け込んだ鶏肉を加えて炒める。
※鶏肉を常温に戻しておく。
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7
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鶏肉の色が変わってきたら漬け込んでいたヨーグルトを加えて鶏肉が柔らかくなるまで煮込む。
焦げ付きそうなら水を少し足す。
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8
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◆お米を湯掻く
鶏肉を煮込んでいる間に、お米を湯掻く。たっぷりの水を沸かしてホールスパイスを加える。
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9
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水を切ったお米を加えて、約5分茹でる。
後でカレーと煮込むので固めのアルデンテがベスト。
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10
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一緒に茹でたホールスパイス毎、ザルにあげて水気を切る。
この時、ゆで汁もとっておく。
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◆お米とカレーを交互に重ねて炊く
鍋にお米を1/3しいて、
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米→カレー→米→カレー米の順で重ね、ナツメグを振りかける。
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仕上げにフライドオニオンを満遍なく散らし、ギーを垂らす。
取り置いたお米のゆで汁を加え蓋をし弱火で15分炊き込む
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炊き上がったらミントもしくはパクチーを散らす。
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15
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器に盛って完成★
ビリヤニのお供、ライタのレシピはこちら
レシピID 7135437
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コツ・ポイント
工程は
・チキンをヨーグルトとスパイスで漬け込む
・カレーを煮込む
・米をスパイスと茹でる
・米とカレーを交互に重ねて再度炊く
と言った寸法です。
フライドオニオンは香ばしい風味のため必須★
・チキンをヨーグルトとスパイスで漬け込む
・カレーを煮込む
・米をスパイスと茹でる
・米とカレーを交互に重ねて再度炊く
と言った寸法です。
フライドオニオンは香ばしい風味のため必須★
このレシピの生い立ち
ビリヤニは日本で言うところのお赤飯な位置付け。おめでたい時に作るご飯♪バスマティライスがそこそこお値段するのと工程が多いのでやはり晴れの日のレシピです。
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551Makochi
