苺のパート・ド・フリュイ
作り方
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1
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苺はヘタをとって、ミキサーにかけるなどして、ピューレにしたら、一度濾します。
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2
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苺ピューレをお鍋に入れて、火にかけて、少し温まってきたら、グラニュー糖50g分くらいとHMペクチンを合わせたものを加え
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3
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泡だて器でしっかりと混ぜながら火にかけます。
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4
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ふつふつと熱くなってきたら、残りのグラニュー糖と水あめを加えて、耐熱性のゴムベラで混ぜながら温度を上げていきます。
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5
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底が焦げないように混ぜながら、温度計で106.5℃になるまで温度を上げていきます。
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6
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水とクエン酸を混ぜたものを加えてまぜたら、すぐに型に流して、常温でしっかりと冷まします。
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7
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2.5㎝各くらいになるように、包丁でカットし、グラニュー糖をまぶして完成です。
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コツ・ポイント
鍋はステンレス製で、底が厚手の物が焦げにくくおすすめです。
型は熱さに耐えられるタイプのもので、10×12㎝くらいのサイズにオーブンシートを敷いて準備しておきます。
クエン酸が水に溶けにくいので、20秒ほどレンジにかけておいても良いです。
型は熱さに耐えられるタイプのもので、10×12㎝くらいのサイズにオーブンシートを敷いて準備しておきます。
クエン酸が水に溶けにくいので、20秒ほどレンジにかけておいても良いです。
このレシピの生い立ち
新鮮なうちにそのまま食べても美味しい苺を、いろんなものに加工して食べるのもおすすです。
ジャムもいいけど、コーヒーや紅茶に合わせて食べたいコンフィズリー(フランス小菓子)にぜひ挑戦してみて欲しいです。
ジャムもいいけど、コーヒーや紅茶に合わせて食べたいコンフィズリー(フランス小菓子)にぜひ挑戦してみて欲しいです。
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