茹でそら豆と焼きそら豆の基本の作り方
Description
そら豆二種を満喫。それぞれに良さがあり、いつも両方作ります。
材料
作り方
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1
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☆茹でそら豆
さやから、豆を出して、ぷっくらしてる方に包丁目を少し入れる。
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2
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(いつもそら豆をくださる方の豆は新鮮な朝どれの豆で、皮も柔らかいので、薄皮ごと食べれるので私はこれをしません。)
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3
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沸騰したお湯に塩を溶かし、豆を入れて、好みの固さに2分から2分30秒。
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4
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ざるにあげて、そのまま冷ます。
(たくさんあったら、冷めてから保存袋に入れて冷凍しておいても役立ちますよ)
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5
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ほのかな塩味で豆の美味しさを感じながら食べるのが好きです。
もちろん塩をつけながらでも。(^ ^)
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6
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★★★
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7
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☆焼きそら豆
オーブントースターにホイルを敷き、1000w240度で12~15分。
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8
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(破裂防止に端を切り落とすって書いてる方も多いので初めてやってみましたが、今までやったことはないし、破裂したこともない)
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9
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(いつもと違ってさやがしぼんでしまったような。汗 結局答えわからず…。安全の為、やるのもありかと思いますが。)
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10
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さやを剥きながら、塩をつけて召し上がれ。
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★★★
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2022.05.08
「焼きそら豆」の人気検索でトップ10入りしました。
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コツ・ポイント
とれたらその日に食べるのが一番美味しいです。
茹でる場合は出来ればその日に茹でましょう。
焼く場合も3日以内には食べたいですね。
薄皮を食べるかどうかは好みです。
豆によって、皮の厚みも違いますし。
今回の豆は柔らかく丸々頂きました。
茹でる場合は出来ればその日に茹でましょう。
焼く場合も3日以内には食べたいですね。
薄皮を食べるかどうかは好みです。
豆によって、皮の厚みも違いますし。
今回の豆は柔らかく丸々頂きました。
このレシピの生い立ち
毎年朝獲れそら豆をくれる方がいて、その方の豆は薄皮ごと食べれるくらい柔らかくておいしいので、すぐ食べます。