実山椒の下処理
Description
清々しく爽やかな香り♪
下処理しておけば冷凍保存で1年可能。佃煮にも、醤油漬けにも♪
下処理しておけば冷凍保存で1年可能。佃煮にも、醤油漬けにも♪
551Makochi
材料
作り方
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1
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5月！山椒が出回るシーズンがやって来ました♪山椒は鮮度が落ちやすいので手に入れたら早めに下処理します。
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2
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鍋に塩を加えてお湯を沸かします。
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3
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お湯が湧いたら枝が付いたまま鍋に入れて5分程湯掻きます。
房の状態で湯掻くと柔らかくなり後で枝を外しやすくやります。
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4
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冷水にとり、2時間〜半日程辛味抜きのため漬けておきます。
その間に房をほぐします。
私は辛めが好みなので2時間ほど。
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5
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ザルでしっかり水を切り、バットや竹ざる等に広げて半日程置いて自然に乾かします。
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6
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乾いたら、ラップに包んで1年は冷凍可能。
佃煮や醤油漬け等にも★
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コツ・ポイント
枝は湯掻いてからの方が取りやすい。
実についている軸は柔らかいので取らなくても問題なし。丁寧な仕事をしたい場合はピンセット等で取り除く方も。
キッチンペーパーで水分を拭き取るのも有りですが冷凍保存の場合、どうしても霜がつくので乾燥がベター。
実についている軸は柔らかいので取らなくても問題なし。丁寧な仕事をしたい場合はピンセット等で取り除く方も。
キッチンペーパーで水分を拭き取るのも有りですが冷凍保存の場合、どうしても霜がつくので乾燥がベター。
このレシピの生い立ち
祖父が管理していた山に山椒の木があり、親戚総動員で収穫。子供達は新聞を広げて実と葉にわける作業を手伝います。今は山を手放した為、市販のもので。
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551Makochi
