長期保存できる!干しナスとナスパウダー
Description
材料
作り方
-
-
1
-
■干しナスの作り方
ナスを好みの大きさ・形にカットします。
※レシピ写真では幅1cmほどの厚みにカットしています。
-
-
-
3
-
水気をふき取ったナスを食品乾燥機「ドラミニ」のトレイに並べます。
-
-
-
4
-
乾燥温度60℃、乾燥時間3~6時間で乾燥します。
-
-
-
5
-
3時間の乾燥でセミドライになります。
水戻し不要で料理に使え、生のナスよりも火の通りが早く、味も染みやすいです。
-
-
-
6
-
6時間の乾燥で水分が完全に無くなったフルドライになります。
パキっと割れる程カラっと乾燥しているので長期保存に向きます。
-
-
-
7
-
★完成した干しナスは水またはお湯にひたしてしばらくおくとやわらかく戻ります。
-
-
-
8
-
■ナスパウダーの作り方
干しナスを製粉機「コナッピー」の容器に入れます。
-
-
-
9
-
スイッチを入れて粉砕します。
製粉機「コナッピー」なら1分で粉砕完了です。
-
-
-
10
-
薄い灰色のきめ細かなパウダーになりました。
少量の水で溶くとペースト状になり、料理に混ぜてお使いいただけます。
-
-
-
11
-
★動画でわかりやすい!youtubeでも作り方を公開しています。https://youtu.be/QcwKV5296G4
-
-
-
12
-
■ドラミニはいつでも手軽に乾燥食品が作れる食品乾燥機です。1~99時間の時間設定、35~70℃の温度設定ができます。
-
-
-
13
-
■一度に2~3kgの食品を乾燥できる大容量6段トレイでありながら、持ち運び可能でキッチンにも置ける大きさです。
-
-
-
14
-
■野菜や果物、肉類、魚や海藻などの海産物など様々な食品を乾燥できます。
-
-
-
15
-
■コナッピーは少量の粉末を作りたいけど家庭用のミルではパワー不足だと感じる方に最適な強力製粉機です。
-
-
-
16
-
■小型ですが家電量販店などで販売されている家庭用のミルと比較すると数倍以上のパワーがあります。
-
-
-
17
-
■乾燥した野菜や果物、煮干しや昆布などの海産物、お米など様々なものを粉末にできます。
-
-
-
18
-
■ドラミニ、コナッピーの購入、製品詳細は「ラボネクト株式会社」へお気軽にお問い合わせください。
-
コツ・ポイント
ナスパウダーは少量の水で溶いてペースト状にしてから料理に混ぜ込むと、さまざま料理でナスの栄養を手軽に摂取できます。
このレシピの生い立ち
■家庭用製粉機でトップクラスの製粉能力をもつ「コナッピー」はお米、お茶、乾燥食品などを粉末にすることが出来ます。