
金時豆に(できれば)浄水をたっぷり入れ、タンサンと塩を入れてよく混ぜ、一晩漬けておく。
一晩つけたもの。
鍋はなるべく広いもの。(豆が重ならないほうが綺麗にできる)。強火にかけます。
ぐわーっとわいてきます。タンサンの泡がブクブク出ます。
ザルにザーッとあけます。鍋についたアクをさっと洗います。
鍋に豆を戻し、水(できれば浄水)をかぶるくらい入れます。
強火でもう一度沸かします。アクが出てきます。
お玉などでアクを綺麗にすくいます。
ここからは極弱火で、時間をかけて豆を茹でます。(ここを圧力なべでなさってもかまいません)
途中、ゆで方にムラがでないように鍋のふたにお箸をかませたりします。(こうするとグラグラならない)
豆が常に湯の中にあるように。鍋の外側の豆も内側の豆も平均に柔らかくなるように。25~30分くらいはかけます。
柔らかくなってきたら、混ぜてはいけません。
豆をお皿に投げ付けて、ぺとっとひっくつくらいがベストです。
私は余熱も利用して、お鍋を手で触れるくらいまで、ほおっておきます。
それから、湯を捨てます。ザルなどは使いません。
湯を捨てるときは、鍋を傾けて、右側からザーっと。
残っても大丈夫。
続いて左側からちょろちょろと湯を捨てます。なるべく捨てます。豆をつぶさないように。残ってもかまいません。
湯はほとんどなくなり、豆だけにします。
別の小鍋に砂糖と塩、水50ccを入れて火にかけます。(中弱火)
ふつふつしてきたら…
豆の上から全体にかけます。
小鍋には溶け残った砂糖と塩が…。
ここに残りの水50ccを入れて…
鍋をゆすぐようにして、残った砂糖と塩を溶かし、
豆にかけます。
ぺーパータオルに8か所くらい穴をあけます。(8つくらいに折って手で切り目を入れます)
最初は強火。(ここがコツです)ぐわーっとわいてきたら、さっきのペーパータオルをかぶせます。
まだ強火です。切り込みを入れることでペーパータオルが浮き上がりません。
ペーパータオルの上に煮汁が染みてきたら、弱火です!(これをやっておかないと下だけが甘く、上の方は味がない豆になるのです)
ここからは超弱火が望ましいです。時間をかけて豆にしっかり味を含ませます。
時々タオルをはぐって、鍋をふって、上下を返します。絶対に混ぜません。豆がつぶれますので。
20分くらい煮ても煮汁は残っていました。この煮汁がなくなるまで、時々上下を返しながら、じっと観察。
30分くらいでほとんど煮汁がなくなりました。鍋にも火の強さにもよりますので。時間はあくまで目安です。
鍋を傾けても煮汁がなくなったら火を消し、ふたをして、そのまま冷まします。完成。
(最後のむらしも大切だと思います)
母の理想は、「すべての豆がとろけるほど柔らかく、つぶれず、しっかり味が染み、べちゃべちゃしない豆」だそうです。(笑
※煮豆の日持ちは冷蔵庫で1週間くらい。冷凍もできます。
※こちらは
「うずら豆」
作り方はまったく同じです。
※こちらは
「白花豆」
作り方は同じです。
これは三温糖なので少し色がつきました。
※こちらは
「手亡豆」(てぼうまめ)。
作り方は同じ。
手亡豆はものすごく
美味です。是非!
※'09.3.30
話題入り♪
れぽをくださった皆さん、どうもありがとうございました♥
※これは「とら豆」
ほくほくして最高です。私はこれが一番好きです。個人的にです。あくまで個人的。
12/01/26
母も喜ぶと思います。(まだ生きてます)ありがとうです^^
12/01/20
作ってくださって嬉しいです。美味しそうなれぽどうもありがとう
12/01/12
美しいですね。なんでも作れちゃいますね。ありがとうです^^
12/01/12
こちらこそ今年もよろしくお願いします。美味しそう^^ありがと
11/11/12
修行なんかいりませんよ。とっても綺麗だと思います。ありがとう
11/10/31
大丈夫。このレシピはもうあなたのものですから。ありがとう^^
11/10/04
手亡豆万歳です!たまらなく美味しそう。売って~売って~(笑)
11/08/30
つやつやでとっても柔らかそうです。お試しくださってありがとう
11/07/27
その衝動の先にこのレシピがあることをとても光栄に思います!!
11/06/20
この器素敵ですね。今日もとっても綺麗な炊きあがり。ありがとう
11/06/20
うわ~うわ~手亡豆ですね!!!美味しそう!!どうもありがとう
11/06/10
可愛らしいお豆さんですね^^お試しくださってどうもありがとう