生ホルモンのどて煮（圧力鍋）
母さん1971
作り方
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1
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臭みを取るために生ホルモンに小麦粉をまぶして揉み込み３０分以上放置したら流水で洗い小麦粉を落とす。（塩洗い等でも良い）
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2
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洗って臭みを抜いた生ホルモンとつきこんにゃくを使います。（お好みで大根を加えても良いです）
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3
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圧力鍋に生ホルモンと水、お酒、ニンニク、ショウガを入れて１０分煮込み火を止めて圧力が抜けるのを待つ。
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4
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鍋の圧力が抜けたらザルにあげ流水でよく洗う。
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5
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水を切ったら下処理完了。
圧力鍋のお陰でこの時点でホルモンはだいぶ柔らかくなっています。
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6
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ホルモンとつきこんにゃく、★の煮込み用の調味料を入れて２０分圧力をかける。（赤味噌が良いのですが今回は合わせ味噌使用）
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7
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火を止めて圧力が抜けたら蓋をあけます。（一晩経ち蓋を開けたら調味料を混ぜずに火にかけたのでそのまま固まっていました）
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8
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弱火にかけて調味料を混ぜ味を染み込ませます。味を確認して甘味が少ない時は調整して下さい。
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9
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味が染みたら完成。
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コツ・ポイント
生のホルモンを使う時は臭みを抜く為に塩洗いや小麦粉洗いをした方が良いです。今回は赤味噌が無かったので合わせ味噌を使用しました。圧力鍋は時間短縮に良いですが途中で混ぜられないという欠点がありました。煮込み用の水を少なくしたので焦げに注意です。
このレシピの生い立ち
生ホルモンが安く売っていたので初めて購入して作ってみました。湯がくとだいぶ少なくなりましたが臭みも抜けて美味しく出来ました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
母さん1971
