タイ人シェフ直伝アサリのガパオ餅米だんご
作り方
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一晩水に浸したもち米
ゴールデンフェニックスのタイもち米がおすすめ
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ザルに手ぬぐいを敷きもち米をイン
蓋をして途中上下返しながら40分ほど蒸す
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にんにくと唐辛子は潰して荒みじん切り
オイシイーヌ使用の唐辛子はタイ産の冷凍の生プリッキーヌ
辛みと旨味が強し
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サラダ油でにんにくと唐辛子を炒める
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アサリと水を入れ蓋をしてアサリを開かす
今日使用したアサリは大小混合20粒
愛知県産のアサリは小さくても肉厚で良い感じ
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アサリが開いたら
鶏ガラ顆粒 チリペーストをいれペーストをよく溶かす
味見して足りなければチリペーストと鶏ガラで調整
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ホーリーバジルを入れてサッと火を通して完成
ホーリーバジルはこの画像の後さらに追加してたっぷり入れた
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実は主役はアサリの身ではなく汁ともち米
旨味が溶け込んだ汁はもち米につけて食べるのでやや濃いめに仕上げる
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もち米もホワホワ良い感じに蒸し上がった
炊飯器にはできないこの仕上がり
水分調整も炊飯器より簡単
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旨味が溶け込んだ汁に丸めたもち米をバウンドさせて食べるのが醍醐味
本場流を追求する人は手で丸めて食べて下さい
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箸は大変なのでスプーンで丸めて食べるのがおすすめ
丸めて軽く圧縮することでモチモチ感がupし、もち米の味と香りも濃厚に
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強い旨味の汁との相性がより良くなり、汁につけても米が崩れて散らばることもなく、より美味しくいただける
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もち米を少しだけ食べようと小鉢に軽くよそったもののおかわりが止まらず…結局どんぶり山盛りくらい食べてしまった
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チリペーストはこれ以外使用禁止
新大久保の怪しげなアジア食材ストアでしか見たことないのでネットでポチりましょう
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コツ・ポイント
水の量はアサリの量や大きさと火加減による。汁が美味いからといって水を入れすぎて汁物状態にするとアサリ出汁が薄まって不味くなるので注意。ほどほどに汁が残るように仕上げる。