佐渡島の焼きふぐの子でチャプチェ風

佐渡島の焼きふぐの子でチャプチェ風の画像

Description

フグの卵巣を2年以上塩漬けして毒を抜いた佐渡島の珍味をチャプチェ風に。

材料 (2人分)

佐渡島の焼きふぐの子
お好みで
100gくらい
ニンジンの細切り
30g~お好みで
鶏がらスープの素(顆粒)
小さじ1杯
ごま油(炒め用)
小さじ1杯
ごま油(仕上げ用)
大さじ1杯

作り方

  1. 1

    ニンジンは、幅2mm、長さ3~4㎝くらいの幅で細切りにします。

  2. 2

    ごま油でニンジンを炒めて、しんなりしてきたら、あく抜きと水気を切った糸こんにゃくを加えます。

  3. 3

    仕上げ用のごま油と鶏がらスープの素を加えて、和え炒めをします。

  4. 4

    写真

    仕上げに焼きふぐの子をお好みでかければ完成です。

コツ・ポイント

仕上げは、炒めるというより和えるというイメージです。
焼きふぐの子は、塩味と風味がきいているので、少しずつかけてください。

このレシピの生い立ち

祖父が鹿児島県奄美大島の出身。
島の食材を使ったおうちごはんの紹介。島に関する写真・イベント企画をしています。

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レシピID : 7328192 公開日 : 22/10/02 更新日 : 22/10/02

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