銀杏 生で1か月保存 と一番好きな食べ方
作り方
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3%食塩水で冷蔵庫保存。週一水替えで1ヶ月もつ。(水だけの場合毎日水替えする)
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2
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銀杏割り 銀杏のサイズに合わせて調整し割る。紙袋か封筒に入れ600wレンチン1分30秒
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3
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殻を剥き甘皮がついたまま小さじ1/3ほどの塩でフライパンで少し焼き色が付くまで煎り熱々をいただきます。
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4
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愛用してる銀杏割り 優れ物です。
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5
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皮を剥くのが面倒なウチの男子は薄皮剥かず食べてるけど全然問題なく、むしろ香ばしいらしいです。
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6
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塩水で保存する事で銀杏にほんのり塩気が入るそうです。
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7
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ご飯用にまとめて薄皮剥きたい場合>殻を取り、薄皮付いた状態でしばらく湯に浸し、湯の中で剥くと剥きやすい
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8
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1か月経過した銀杏
鮮やかな翡翠色でフレッシュと変わらない美味しさ。
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9
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薄皮はミトンで余熱か残ってる程度で軽く抑えるとかなり剥ける
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
銀杏 家族みんな大好きで、偶然夫も同日に買ってしまい合計1.2kgが我が家に。保存方法探しコレが一番風味変わらず長く保存できると思います。