豆の茹で始めから当日完成!甘すぎない酢豆
作り方
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タッパ等保存容器は消毒しておきます(今回は年末倍量作成なのでこの容器)
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2
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豆を洗っておきます
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豆がかぶるくらいの水を沸騰、(青大豆時は重曹を少々)豆を入れて蓋をし火を止め40〜50分くらい待ちます。お好みで。
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4
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豆を待っている間に5〜ができれば良いのでここからはゆっくりと行きます
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5
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キクラゲを袋に表記の方法で戻します。
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6
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三杯酢を作ります。
●の調味料を小鍋に入れ沸騰させたら、酢を入れて三杯酢の完成。三杯酢は保存容器に移します
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7
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戻したキクラゲは水を切って、◆の調味料で5分ほど煮ます
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9
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この日は撮影用に三杯酢は別容器に入れましたが、保存容器に入れた三杯酢の中に人参も生姜も入れていくと洗い物が少なくて◎
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生姜も千切りにします
(8の写真のように私はそのまま保存容器に入れてしまいます…)
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ここまでできたら三杯酢、キクラゲの煮汁ごと保存容器に入れて豆の茹で上がりを待ちます
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豆はお好みの硬さになっているか確認し、よければザルにあげて粗熱を取ります。←豆は洗わない!
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豆1カップでどんな?と思ったので計りました。2カップでこんなです
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ちなみに、倍量で作ると1500mlのタッパがいっぱいになります(笑)
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コツ・ポイント
キクラゲをあらかじめ調味料で煮ることで味がしみます。
青大豆を茹でる時は重曹を少々(本当に少々)で良いので入れると豆の後味が良いです。
豆が茹で上がってから少し置くと味がしみます。←酢っけが飛ばない
青大豆を茹でる時は重曹を少々(本当に少々)で良いので入れると豆の後味が良いです。
豆が茹で上がってから少し置くと味がしみます。←酢っけが飛ばない
このレシピの生い立ち
豆を冷蔵庫に入れて一晩待ってから煮ると、冬だとガス代かかりますよね…
でも大豆イソフラボンも酢も摂りたいので。
でも大豆イソフラボンも酢も摂りたいので。