✨生のイタリアンパセリの保存✨
☆なあなクック☆
作り方
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イタリアンパセリを背の高さに寄り瓶を変えて水を入れ差す。瓶に水を差すのは注ぎ口の付いてる計量カップなどがいい。
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背の低いイタリアンパセリは小さな調味料の瓶を利用する。
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私はSHEINの口径3センチ(実寸直径2.5センチ)高さ15センチの花瓶がコンパクトなので水入れて保存に使っています。
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茎の根元を斜めに切り茎が水にあたる面を多くしてあげて水を吸いやすい様にしてから水を入れた瓶に差す
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買って来たイタリアンパセリを瓶に差すと水を吸うので水の減りが早いので3時間置きに水を足す。寝る前に足し朝起きたらすぐ足す
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伊パセリを瓶に差した最初の状態。葉が絡むので水を足す時毎回ほぐして絡まないようにしてあげる。
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しばらくすると伊パセリは萎れて写真のようにぐったりします。失敗？と思うけど翌朝にはピンと立つのでご心配無く！
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差して24時間後、少し葉が立って来る。葉を絡まないようにほぐした後の写真です。
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保存1週間後です。絶えず水が減ったら水を足してあげて下さい。どんどん使っているので葉は少ないです。
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冬場は1週間しかこちらのレシピでは保ちません。1週間経過すると葉の色が黄色く色変わりします。でも使える葉は少しあります。
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茎の長いのを選んで下さい。イオンで販売してる小さな袋のハーブイタリアンパセリは小さ過ぎてお話になりません。
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コツ・ポイント
①最初差す前に茎の根元を工程の図の様に斜めに切って下さい。
②伊パセリを瓶に差し凄くしなだれてダメかなと思っても後にはシャキッと上を向いて回復するのでダメかと思ってもそのままにして下さい。
②伊パセリを瓶に差し凄くしなだれてダメかなと思っても後にはシャキッと上を向いて回復するのでダメかと思ってもそのままにして下さい。
このレシピの生い立ち
夏は隣のロシア夫人の畑からイタリアンパセリを摘ませて貰い、冬はアミューズマーケットでパック詰めのを買うので1年通して伊パセリを使います。その中からあみだした1番いい保存法を生み出しました。でも生の伊パセリなので冬場は1週間しか保ちません。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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