なべじ流具だくさん鱈飯
Description
大根がまた良い仕事してくれる鱈飯です…(笑)
なべじぱっど
材料
（5合分）
焼き塩タラ
60cmの半身
マダラの肝
１匹分
200g
２~3個
1/2パック
１枚
生姜(千切り)
15g
５合
出汁
５合分から少し減らす
めんつゆ
150ml
みりん
120ml
塩
小さじ1
輪切り唐辛子
適宜
白ごま、ワケギ
適宜
作り方
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2
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タラのアラに塩をふり、水分を抜き、圧力鍋に水２リットルと共に、塩を洗い流したアラをいれ、30分ほど圧をかけて煮る
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3
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アラ熱をとる
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4
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温度がさがったら、ザルにキッチンペーパーをしいて、だしを濾してアラをとりだす！
と、前日にここまでやっておきます
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5
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塩鱈と肝は先に焼いておく…(笑)
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6
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米5合を研いで、水気を切り、3️⃣で取り出しただし汁を、標準の量よりほんの少し減らして出汁をはる！
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7
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生姜は千切り、油揚げは角切りにして、釜にいれる
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8
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椎茸も同じく角切りにして、釜にいれる！
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9
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大根も同じく角切りにして、、釜にいれる…(笑)
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10
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焼いた肝を刻んで釜にいれる
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焼いた鱈を包丁で適当にカットして釜にいれ、調味料と輪切り唐辛子をいれる！
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12
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あとは、炊飯器で普通に炊飯！
お焦げできる機能の炊飯器ならなお良し
茶碗に盛ったら、白ごまかワケギふって完成です！
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13
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おべんとうにも…(笑)
だし汁にアラ戻して豆腐、椎茸、ネギ、めんつゆであら汁もできますよん！
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コツ・ポイント
出汁とったら、アラはすぐに避けてあげると、生臭みがでません…(笑)
鱈は一晩塩して、寝かせてから焼いた方が美味しいです
大根の葉も刻んで入れたら色合いも、味ももっといいかも…(笑)
鱈は一晩塩して、寝かせてから焼いた方が美味しいです
大根の葉も刻んで入れたら色合いも、味ももっといいかも…(笑)
このレシピの生い立ち
鱈釣れたので…(笑)
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
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なべじぱっど
