ひな祭り☆お雛様
作り方
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1
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胴体はちらし寿司。今回は2合炊飯して、1.5合はすし太郎でお手軽ちらし寿司、残った0.5合を酢飯にして胴体に。
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2
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酢飯0.5合で胴体を作る場合。ベチャッとならないように注意。
酢 大さじ1
砂糖 小さじ2.5
塩 小さじ1/3〜1/4
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3
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鍋にうずら卵とひたひたの水を入れ火にかける。
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4
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お湯がフツフツ湧いたら菜箸で転がし始める。沸騰2分。火を止め2分。水につけ冷まし皮を剥く。
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5
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錦糸卵(薄焼き卵)を作る
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6
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卵3個、砂糖 大1、酒 小2、塩 小1/5ほどをよく混ぜ、卵白をしっかり切る。
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7
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フライパンをしっかり温め、油を引く。卵液を入れ、フライパンを傾け広げる。卵液が動かなくなるまで、フライパンを回す。
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8
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卵液が動かなくなれば火から外し蓋をして濡れ布巾にジュッと乗せ2分放置。2分後、火が通っていれば出来上がり。
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10
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うずら卵に海苔で作った髪の毛を貼り付ける。
適当にペタペタ貼り付け、ラップで固定してもOK。
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11
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お内裏様の帽子は細長く切った海苔で輪っかを作り、爪楊枝でうずら卵に固定。(ご飯とうずら卵組み立てる時に帽子も突き刺す)
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12
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ちらし寿司(酢飯)で三角おにぎりを作る
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13
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お内裏様はピーラーで切った胡瓜で襟元を作り、お雛様は開いたカニカマの赤い部分で襟元を作り、薄焼き卵で着物を着せる。
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14
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三人官女の襟元はカニカマ、着物はハムで作る。
うずら卵の頭を爪楊枝でご飯とくっつける。
マヨネーズで黒胡麻の目をつける。
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16
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残ったきゅうりやハムで型抜き。
錦糸卵や桜でんぶで皿を飾る
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コツ・ポイント
胴体のおにぎりが小さめの時、頭がぐらつくので、きゅうりや卵、ハムの切れ端、皿のふちなどで支える。
0.5合で酢飯を作る時はベチャッとならないように注意。
0.5合で酢飯を作る時はベチャッとならないように注意。
このレシピの生い立ち
子供の頃、母が作ってくれていた雛人形のちらし寿司を思い出して。