レーズン入りスイートポテト
Description
手づかみ食べのおやつに。冷凍保存できます。
材料
(一口サイズ40個くらい)
作り方
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1
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さつま芋はキレイに洗って皮のまま茹でる。(沸騰後、火を弱めて20分)
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2
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レーズンを細かく切り、ミルクに浸しておく。(粉ミルクの代わりに少し温めた牛乳でも代用できます)
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3
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トースターの天板にアルミホイルを敷き、薄くバターを塗っておく。(油でも代用可)
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4
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茹で上がったさつま芋のあら熱が取れたら、熱いうちに皮をむき、潰す。
※ 火傷に注意!!
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5
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ミルクの中からレーズンをスプーンで取り出し、④に混ぜる。
④の潰す工程からビニール袋に入れると簡単で洗い物も減(笑)
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6
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(ほとんどレーズンが吸っているが)ミルクを、芋の固さをみながら加える。
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7
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形成してアルミホイルの上に並べる。
緩くなりすぎて形成できない場合は、ビニール袋の角をハサミで切って一口サイズに絞る。
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8
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スプーンの背で薄く卵黄を塗る。
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9
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トースターで12~15分焼く。
(温度設定できる場合は180℃)
※ 形成したサイズによるので、時間は調整して下さい。
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10
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※ 粉ミルクの分量は、使っていたものが1さじ40mlだったため。
レーズンが浸かる分量なら変更可。
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コツ・ポイント
さつま芋は、ゆっくり茹でる方が甘くなります。
手を湿らせてから形成すると、手につきにくくなります。
面倒なときは、大きなサイズでも大丈夫。
冷めてからの方が、キレイにアルミホイルから取ることができます。
手を湿らせてから形成すると、手につきにくくなります。
面倒なときは、大きなサイズでも大丈夫。
冷めてからの方が、キレイにアルミホイルから取ることができます。
このレシピの生い立ち
食べるの大好きな息子が、レーズンを食べることができるようになったので。余っている粉ミルクで戻して、好物のスイートポテトに混ぜてみました。
レーズンと粉ミルクで栄養価UPしてるといいな…。
レーズンと粉ミルクで栄養価UPしてるといいな…。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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