昭和ノスタルジーのナポリタン
Description
昔の喫茶店の味って、たまに無性に食べたくなりますよね。バターも風味づけに少し多めに入れちゃいます!
材料
(4人分)
3-4個
1個
オリーブオイル
50cc
80g
にんにく麹
小さじ2
塩胡椒
お好みで
ケチャップ
お好みで
400g
パスタ茹でる湯
2リットル
塩
大さじ1
韓国の辛いツナ缶
1缶
バター
20gくらい
タバスコ
お好みで
お好みで
作り方
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1
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パスタを入れることを想定した大きさのフライパンを温め、ピーマンは肉厚のものを選び、縦半分にし、ヘタを取り厚めに切る。
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2
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フライパンにオリーブオイルを入れ、ピーマンを弱火でじっくり炒め甘みを出す。同時に別の鍋にお湯をわかす。
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3
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玉ねぎもピーマンと同じくらいの大きさに切り、フライパンに追加して一緒に炒める。
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4
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ベーコンもカットして入れ、にんにく麹、塩胡椒をし、玉ねぎが透き通りピーマンがくったりしたらケチャップを投入。
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5
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塩を入れ沸騰した湯でパスタを茹でながら、途中、具の方が焦げないように茹で汁を入れて調整する。
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6
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⑤を塩胡椒、ケチャップで味付けし、水分を飛ばしたところへ韓国の辛いツナ缶を投入。
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7
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⑥に火が通ったらバターを入れパスタを入れ混ぜる。
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8
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皿に盛り、タバスコとパルメザンチーズをお好みでかけてできあがり♪
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コツ・ポイント
コストコで買った韓国の辛いツナ缶がいい具合の隠し味になります。タバスコとアンチョビの要素あり。
喫茶店のナポリタンを目指すので、これを作る時はバターも必須。
喫茶店のナポリタンを目指すので、これを作る時はバターも必須。
このレシピの生い立ち
まだ昭和だった頃、自動車教習所に通っていた時、近くの喫茶店でよくナポリタンを食べていました。コールスローときゅうりが添えられ、赤いフレンチドレッシングが掛けられシルバーのお皿に乗ってでてきました。それを再現したノスタルジックなひと品です。