ウナギの棒ずし
Description
刻んだ大葉、いりゴマをシャリに混ぜ込むと、違った風味になります。
材料
(2人分)
作り方
-
-
1
-
Aを混ぜ合わせて、すし酢を作る(うまく溶けない場合は火にかけて沸騰しない程度に温める)。
-
-
-
2
-
すし用の目盛りに合わせてご飯を炊く(目盛りが無い場合は少し固めに炊く)。
-
-
-
3
-
炊きあがったご飯に1を入れ、しゃもじで切るようにまぜたら、ぬれ布巾をかけておく。
-
-
-
4
-
巻きすにラップを敷き、温めたウナギのかば焼きを皮を上にして置き、その幅に合わせて3のシャリ(酢飯)を棒状に置く。
-
-
-
5
-
ラップごと巻き、巻きすで形を整える。
-
-
-
6
-
ラップごと一口大に切り、ラップを外して器に盛り完成!
-
-
-
7
-
※ラップを外してから切るとウナギのかば焼きが落ちてしまうので、ラップを巻いたまま切ります。
-
コツ・ポイント
浜名湖は養殖ウナギ発祥の地。120年以上の歴史があり、現在も全国有数の出荷量を誇ります。ふっくらしつつも身が締まり、脂が乗っていて、品質にばらつきがないのが自慢です。
このレシピの生い立ち
広報はままつ2023年10月号掲載
レシピ提供者:千歳きくいち 鈴木 稔 さん
レシピ提供者:千歳きくいち 鈴木 稔 さん