8時間かけて蒸し器でVIVANTのお赤飯
作り方
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1
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小豆を水からゆでる。新豆か古いかで、茹で時間は変わってきます。そのまま食べられる程度の硬さまで茹でます。
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2
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途中で50ccの差し水を数回。茹で汁をお玉ですくって上から落とす(空気に触れさせると色が濃くなるらしい)。
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3
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冷めたら豆と茹で汁を分けて、茹で汁は1カップ取り分けて、残りはもち米を浸します。最低6時間。
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6
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大きめのボウルに、取っておいた茹で汁3/4カップ、塩小さじ3/4を入れる。20分蒸した米と小豆をそこに入れ、ほぐし混ぜる
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7
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蒸し器に戻して更に20分強めの火で蒸す。その後、様子を見て残りの茹で汁を少し振りかけて2、3分蒸す、を何度か行う。
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8
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好みの硬さになったら出来上がり。私は年寄りに食べさせたかったので、合計1時間くらい蒸しました。
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コツ・ポイント
あの、濃い赤を出すのに成功しました!
「8時間」は、もち米を浸水する6時間も含めます。前の晩に小豆を煮て、煮汁にもち米を浸して冷蔵庫に入れ、翌朝蒸すのがおすすめです。
「8時間」は、もち米を浸水する6時間も含めます。前の晩に小豆を煮て、煮汁にもち米を浸して冷蔵庫に入れ、翌朝蒸すのがおすすめです。
このレシピの生い立ち
母から教わり損ねたので、ネットで調べてさまざまな方法をミックスして行きつきました。