湯豆腐を卓上でカスタマイズ。タレが決め手
作り方
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1
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まずは豆腐の水切り。上下四角に包丁で穴を空けてシンクに立てて置きました
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2
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ベースは昆布だけ。
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3
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キャベツはほぐす必要なし。芯がついたまま1玉を8等分の感じで。バラバラの物なら、湯豆腐に出汁が染みる頃投入しましょう
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4
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卓上に醤油、鰹節、シーチキン、もみじおろし、万能ねぎ、ポン酢、めんつゆ等見栄え良くスタンバイ
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5
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パパはポン酢ともみじおろし、お子様はシーチキンにめんつゆ等、各々が最後まで美味しく頂けます。
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コツ・ポイント
キャベツとお豆腐は出汁で焚いて下さい。お豆腐の水切りも簡単なので是非して下さい。
このレシピの生い立ち
冬キャベツが安くて身もぎっしり詰まっていたので、美味しく頂く為に。玉で買う時は芯の状態を見て下さい。シーチキンは安いほぐし身がタレとして扱いやすいです。肉味噌に変えても美味。アレンジを楽しんで冬鍋生活。味変つくれぽお待ち致しております。