丸鶏ローストチキン♡の画像

Description

憧れの丸鶏ローストチキン♡記録用です。

材料 (丸鶏一羽分)

1羽分
白ワイン
100cc
ニンニク(チューブ)
10センチ(お好みで)
ローストチキンシーズニング(なければ塩こしょう気持ち多め)
1袋
小1個
1〜2個
油(サラダ油、オリーブ油など)
適量

作り方

  1. 1

    丸鶏は頭、内蔵処理がされているものを購入しました。
    水で全体を洗い、水を切って丸鶏が入る大きさのビニール袋を2枚用意。

  2. 2

    ビニール袋は2枚重ねて、その中で白ワインを中、表面にかける。臭みを取り、香りをつけます。その後ニンニク(チューブ)を

  3. 3

    10センチ中と表面にすり込みます。中は骨があるのでケガしないように。その後今回はローストチキン用のシーズニングを購入。

  4. 4

    塩とスパイスが混ざっていました。それを中、表面にかけて袋の空気を抜いて閉じる。半日から1日冷蔵庫で置きます。

  5. 5

    途中、汁がこぼれないように注意しながら上下逆にして置く。
    焼く2、3時間前に冷蔵庫から丸鶏を出して常温に置いておきます。

  6. 6

    丸鶏の中に今回は玉ねぎを半分に切って1個分お尻側から詰めました。レモンも半分に切って1個分詰めました。楊枝でとめます。

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    首側からもレモンを4分の1に切ったものを2切れ入れて楊枝でとめました。レモンの水分で蒸されて、鶏がしっとり仕上がります。

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    足をクロスさせてタコ糸でとめます。手羽先部分は体に沿わせて閉じた状態で油を引いたオーブン皿にのせます。表面に油を塗る。

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    写真

    今回はニトリさんでLサイズ約1000円でオーブン皿を購入。こちらを使って焼きます。

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    丸鶏をのせたニトリさんのオーブン皿ではなく、オーブン付属の皿に直接水を張ります。皿がなければココットなどに水を入れ

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    一緒に焼きます。水分でしっとり焼けるそうです。

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    オーブン220度。余熱無しなら85分。余熱有りなら70分を目安に焼きます。少し焦げ目がついてきたら油を丸鶏表面に塗る。

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    この油はサラダ油でもオリーブ油でもお好みで◎。30分経過した頃に表面が焦げ過ぎないように、オーブンペーパーをかぶせ、

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    オーブンペーパーが動かないように楊枝2本で丸鶏にさして固定しました。
    時間経過と共に丸鶏から油が出てきて下にたまります。

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    鶏から油が出てきたら、その油を鶏表面に塗ります。途中オーブンの扉を開けて数回塗りました。オーブンペーパーはそのまま

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    はずさなくても◎。
    首側からとお尻側からとで丸鶏半分ずつハケで油を塗ったので全体に油がぬれました。

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    写真

    焼き上がったら丸鶏足にお好みでリボンを結べば完成です。丸鶏から出た脂は取っておくと他の料理に使えます。

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    写真

    今回出てきた鶏の脂は小さな鍋に移し加熱、豆板醤小1、右の写真のラー油小1、焼き肉のタレ大2を加えてチキンのつけダレに♪

コツ・ポイント

初めて作りました。
見たレシピには全部玉ねぎが入っていたので私も入れましたが、完成後中の玉ねぎはまだ固く、何のために入れるのか分かりませんでした。

でもレモンは絶対に入れるべき!!
レモンの水分で香りも良く、しっとり仕上がり大成功でした◎

このレシピの生い立ち

ずっと作りたかったローストチキン♡

初めて作りました。しっとり上手に焼けましたが、味は薄味になりがちですね。塩は多めで丁度良いのかもしれません。

お好みのソースにつけて、サラダやパンと一緒に色々アレンジが楽しめそうです♪
皆さんも是非!
レシピID : 7704638 公開日 : 23/12/25 更新日 : 23/12/25

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