モンテビアンコ
Description
タルトにマロンクリームとホイップクリームで激甘スイーツ！
ごはんはおかず！
作り方
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1
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シュクレ生地
常温に戻したバターを練って柔らかくしたところに粉糖を篩にかけてから入れ、粉気がなくなるまで混ぜる
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2
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全卵を2,3回に分けて混ぜる
(卵とバターがまとまったら次の卵を入れます)
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3
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薄力粉とアーモンドプードルを篩にかけてから入れ、粉気が無くなるまで混ぜ、ひとまとまりになったら冷蔵庫に一晩保存
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4
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薄く伸ばし、縁などが薄くならないように型に入れたらピケを入れ170℃で15〜20分焼成(軽く焼き色がつけばOK！)
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5
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アーモンドクリーム
常温に戻したバターに粉糖を馴染ませ、全卵を2,3回に分けて混ぜる
(シュクレ生地と同じ要領)
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6
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アーモンドプードルを篩入れて馴染ませたら、完成！
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7
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先程焼いたシュクレ生地(冷ましてから)に、アーモンドクリームを敷いて均したら170℃で20分〜
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8
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こんな感じの色になったらOK！
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9
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マロンクリーム
マロンペーストを練って滑らかにする(しないとダマになる)
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柔らかくしたバターを加え、さらに練る
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馴染んだら生クリームを加えて練る
(今回は栗の渋皮煮を細かく切って入れてます)
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こんな感じで山なりに盛り付けたらOK！
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ホイップクリーム
生クリームとグラニュー糖をボウルに入れ、7分立てを目安に泡立てる
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こんな感じで上からのせて
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ココアパウダーをかけたら完成！
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コツ・ポイント
個人的なメモ書きに近い感じで基本的なところはかなり端折ってるので、すみませんがそこら辺はちゃんとしたところで調べていただけたらと、、、^^;
モンテビアンコは本来スポンジやメレンゲクッキーを使うらしいですが、贅沢にタルトにしちゃいましたw
モンテビアンコは本来スポンジやメレンゲクッキーを使うらしいですが、贅沢にタルトにしちゃいましたw
このレシピの生い立ち
イタリアとフランスの間にそびえる｢白い山｣をイタリアはモンテビアンコ、フランスはモンブランと呼んだのが始まりだとか、、、
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
ごはんはおかず！
