簡単!本格白湯
Description
白湯の定義は「水を一旦沸騰させ、飲める温度まで冷ましたもの」ですが、季節・気温にかかわらず通用する作り方を見つけました。
材料
(人数不定)
適量
作り方
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1
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自分で定めた時刻に、適量の水を沸かして沸騰させる。
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2
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沸騰した熱湯を保温水筒に注ぎ、蓋をして、11時間後まで放置する。
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3
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※保温時間を経過したら飲めるようになりますが、最初は少量を口に入れて熱さを確認してください。
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4
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※その後は、冷めても美味しく飲めます。
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コツ・ポイント
保温水筒は国産のメーカー品が他と比べて保温性能が良いようです。
保温水筒に入れる量は、ねじ溝の下端から1センチ下ぐらいを目安にしてください。
理由は、蓋のねじの先に出っ張りがあり、これが収まる空間を確保するためです。
保温水筒に入れる量は、ねじ溝の下端から1センチ下ぐらいを目安にしてください。
理由は、蓋のねじの先に出っ張りがあり、これが収まる空間を確保するためです。
このレシピの生い立ち
60℃のお湯を作って飲んでいましたが、一度白湯を作って飲んだら別物の美味しさだったので白湯に切り替えることにしました。
そこで、冷ます時間の管理が楽で、冷めた後もほのかな温かさが継続する方法を研究しました。
そこで、冷ます時間の管理が楽で、冷めた後もほのかな温かさが継続する方法を研究しました。