コストコのタンの調理法
Description
コストコの牛タン塊の部位を切り分けてそれぞれの食感を活かして調理します。
Masaruchan
材料
（8人分）
作り方
-
-
1
-
コストコタンを開封、ドリップを水道で良く洗い、重曹水に一晩漬け込んで臭みを取り除く。
-
-
-
2
-
翌日、重曹水から取り出して水でよく洗い、キッチンペーパーで水分を完全に除去、冷蔵庫で5-6時間乾燥させる
-
-
-
3
-
1-2時間程、冷凍庫でカットしやすい硬さにする。(省略可能)
-
-
-
4
-
タン元、タン先、タン下の三部位にカット。左はタン下、右上はタン先、右下はタン元(焼肉のタン塩の部位)
-
-
-
5
-
タン下•タン先はスジや硬さあるので隠し包丁を細かく入れる。タン元(写真右下)はお好み厚さでカット。これがいわゆるタン塩。
-
-
-
6
-
タン元はネギ塩だれをまぶして完成。
-
-
-
7
-
タン先とタン下は隠し包丁を入れる。上がタン下、下がタン先。塩胡椒振りウェルダンで焼きニンニク醤油で食べれば美味しい。
-
コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
獣臭が気になったが水洗いと重曹処理で完全除去。タン元、タン先、タン下の3部位に分けてそれぞれの部位の特徴を活かして調理すればコストカットしたタン料理が出来ます。タン先とタン下はスジ硬さありタンシチューにもアレンジ可能。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
Masaruchan
