コクが癖になるほろ苦”コーヒー甘酒”
Description
酒粕と麹の甘酒両方を使ったコーヒー甘酒。コクがあり、あたたまります。
材料
(1人分)
濃い甘酒(薄めるタイプ)
大さじ3~5杯
練タイプの酒粕
大さじ1~1.5杯
コーヒー
お好みで適量
水またはお湯
適量
作り方
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1
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小鍋に練タイプの酒粕を入れ、甘酒を大さじ3杯(~5杯)ほど加え、シリコンヘラなどで酒粕と甘酒をなじませ混ぜます。
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2
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カップの半分より少し多めくらいの水またはお湯を計り、1に加えます。1で酒粕と甘酒をよく馴染ませると水とも混ぜやすい。
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3
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シリコンのへらか、小さめの泡立て器で酒粕、甘酒、水分がなじむよう混ぜ合わせて、火にかけ好みの熱さに温めます。
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4
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カップに移し、温かなコーヒーをお好みの量加えて出来上がり。
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5
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インスタントコーヒーの場合は、最初から飲みたい量の水またはお湯を入れ混ぜ、最後にインスタントコーヒーを入れます。
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6
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コツ・ポイント
酒粕はお好みで入れても入れなくてもですが、コクがあって、私は好きです。
インスタントコーヒーは、顆粒が全部は溶けないくらいにすると、ほろ苦と甘いの両方を感じながら飲めてちょっとおもしろいです。
インスタントコーヒーは、顆粒が全部は溶けないくらいにすると、ほろ苦と甘いの両方を感じながら飲めてちょっとおもしろいです。
このレシピの生い立ち
麹の甘酒&酒粕をお湯で練り溶かして飲もうとしていたそばに、コーヒーがあって、入れてみたらどうだろう?と思ったところからの発想でした。
コーヒーもエスプレッソにしたり、いろんなコーヒーで試しています。
コーヒーもエスプレッソにしたり、いろんなコーヒーで試しています。