死神のパスタ❀暗殺者のパスタ和風Ver.
作り方
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玉ねぎは粗みじん切り。ニンニクは細かめに刻み、熱したフライパンに油をひき、ニンニクから炒めて香りを出し、玉ネギを炒める。
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○和風なので炒め油に、ごま油など使ってもよい?のかも。
(ウチは子どもに食べてほしい食材として結構、普通に使ってます❀)
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○ごま油も、ある意味では料理●し?(汗)かも知れませんので炒め油の選択も、お好みです❀
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✍ごま油を加熱→ヒドロキシノネナール化で脳●し…という情報あり、ビビってます(汗)今後は非加熱で活用する事にします❀
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少し香ばしく炒められてきたら、挽肉を投入。
乗せた挽肉には、1つまみの塩をふる。
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木ベラをグーで握り、ひたすら挽肉を縦に突っついて、フライパンに馴染ませながら炒めます。
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野菜類に冷蔵庫の食材を活用しましょう♪
和風なのでゴボウやカブ、レンコンなど根菜類や、ナス…お揚げなども、どうでしょう?
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○今回は、ゴボウとカブ(全部位)を入れました❀
参考:レンコンは、具材に歯ごたえが出ます。
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投入したい野菜類が生なら、ケチャップを入れる前に、少し炒めるのがよろしいかと❀
具材に火が通ったら、ケチャップを投入!
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水をヒタヒタに入れ、茅乃舎のだしパックを開いて混ぜます。
みりんも投入。
注意点:パックが湯気で湿気るとダシ粉が出にくい
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○みりんの有無・みりん以外にも料理酒を、お好みで使って下さい❀
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○今回は、パスタの国・イタリアに敬意を評してヒヨコ豆を投入❀
豆々しさハンパないビジュアルに(笑)
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✍ソル・レオーネのヒヨコ豆パック…煮汁ごと入れると旨味も増すようですが、量や塩分調節は調理者各位のご判断にお任せします❀
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○かつて、おからパウダーを混ぜたら「粉チーズの食感はするのに、チーズの味がしない…?」というパラドクスに陥りました(汗)
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具材をフライパンの脇に掻き寄せ、半分に折ったパスタを底に押し付けるよう煮汁に潜らせます。
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脇に掻き寄せた具材をパスタに乗せ、煮汁が蒸発し過ぎたら水を足しつつ、強めの火力で炒め茹でていきます❀
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パスタの湯で時間も終わる頃に、オコゲの確認&グーで握った木ベラで、パスタのスキマを突っついて解し始めます。
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パスタが固ければ、水を足して加熱を続けます。
最後に塩コショウで味を整えますが…和風ですから、コショウは各位のご判断で❀
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出来上がり❀
お好みで、焼き海苔を添えたり。
刻み長ネギや青海苔、紫蘇など、どうでしょう?
工夫してみて下さいませ❀
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○子どもも、オイシイって言ってくれました❀
♪(-ω-)(。・ω・。)フム…ダシ最強?
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○子どもには「うどんパスタ」って料理名で呼んでいます(笑)
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コツ・ポイント
…テキトー感も半端無い❀ため、いっそ暴力的なようでしたらスミマセヌ(苦笑)
このレシピの生い立ち
たまたま手元に頂きものがあったので活用(?)したまでですが、普通のだしパックでもイケると思います❀勿体無い?…からね(笑)