イイダコの刺し身(塩ゆで)
Description
冬から春の瀬戸内の風物詩
イイダコの定番で簡単にできるおいしい食べ方です。
イイダコの定番で簡単にできるおいしい食べ方です。
材料
(1人分)
作り方
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1
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(参考)
活イイダコ写真
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2
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(下処理)①
イイダコの胴の開いたところからキモ(スミ袋が埋没している)を押し出して取り除く。
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3
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(下処理)②
目と口を取り除き、軽く水洗いする。
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4
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塩を入れた熱湯(水1㍑に対して塩20gが目安)にイイダコを1杯ずつ足から入れていく。
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5
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吹きこぼれに注意しながら3〜8分ほど茹でて(大きさによって異なる)、流水で締める。
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6
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水気を切り、小ダコはそのまま、大きいタコは食べやすい大きさにカットして皿に盛り、わさびしょうゆ等でつけて食べる。
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コツ・ポイント
飯持ち(メス)は卵の中心に火が通るまで時間がかかるので、しっかり時間をかけて茹でて下さい。
このレシピの生い立ち
イイダコの刺し身(塩ゆで)は昔から地元の定番の食べ方のひとつ
サッと塩ゆでして冷たく冷やしてわさび醤油やポン酢につけて食べます。
しっかりおかずにもなるし酒の肴にもなります♪
サッと塩ゆでして冷たく冷やしてわさび醤油やポン酢につけて食べます。
しっかりおかずにもなるし酒の肴にもなります♪
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