ビーツとりんごのケークサレ
Description
切り口にのぞくビーツが可愛いケークサレ
簡単な手順で作れて、おもてなしにもお勧めです
(^_-)
簡単な手順で作れて、おもてなしにもお勧めです
(^_-)
材料
(18×8×6cmのパウンド型1本分)
100g
100g(皮つき、2cm角切り)
5g
1個(100g)
2個
米油
50ml
70ml
塩
小さじ1/2
130g
5g
■
トッピング
60g(皮つき、スライス)
20g
作り方
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1
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オーブンで焼いたビーツは、皮をむき2cm角に切る。
チーズは放射状に切り、胡桃は大きめに砕く
◇は合わせてふるっておく
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2
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フライパンに*バターを熱し、角切りの林檎を軽く炒める
オーブンを180℃に予熱開始
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3
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ボウルに卵を溶き、油を混ぜ乳化させる
牛乳、塩の順によく混ぜる
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4
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◇を加えヘラで軽く混ぜたら②も加え、粉っぽさがなくなるまでさっくりと混ぜる
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5
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オーブンペーパーを敷いたパウンド型に、④の1/3量を流し、ビーツとチーズの半量を並べる
さらに残りの④の半量を入れる⇒
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6
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残りのビーツとチーズを並べたら、残りの④を具を、覆うように流し表面を均等にならす
トッピングの林檎と胡桃をのせる
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8
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断面に覗く赤色のビーツが可愛い♥コクと塩気のあるチーズと甘酸っぱい林檎、香ばしい胡桃が好相性です
(^_-)
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コツ・ポイント
・ビーツはアルミ箔で包み180℃のオーブンで40分程焼いたものを使用しました
・林檎は、できれば紅玉など酸味の強い品種がお勧めです。今回、林檎1個で160gでした(目安として)。
・一度冷めたものは、軽くトーストして食べるのがお勧めです
・林檎は、できれば紅玉など酸味の強い品種がお勧めです。今回、林檎1個で160gでした(目安として)。
・一度冷めたものは、軽くトーストして食べるのがお勧めです
このレシピの生い立ち
栄養価が高く美しい色合いも魅力のビーツ。相性の良い林檎やチーズと合わせ、ケークサレを作ってみたところ、家族にも大好評!
色合いに加え、様々な味と食感のハーモニーもお気に入りです(^_-)
色合いに加え、様々な味と食感のハーモニーもお気に入りです(^_-)
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