弱火で８分！鯛の皮パリソテーと焼きトマト
ボッチーニ。
作り方
-
-
1
-
切り身はサッと水洗いをして、キッチンペーパーでしっかりと水気を拭く。
-
-
-
2
-
-
-
-
3
-
焼いた時に皮が縮んで身が反らないように切れ目を２箇所ほど入れる。塩もこの時に皮の面、身の面に満遍なくふる。
-
-
-
4
-
熱する前のフライパンにオリーブオイルをひく。
-
-
-
5
-
皮の面を下にして弱火で８分ほど焼く。切り身は基本的に動かさないで焼いていく。
-
-
-
6
-
弱火はこんな感じです。
-
-
-
7
-
トマトをザク切りにする。
-
-
-
8
-
８分焼いたら裏返す。皮が薄茶色になり焼き目が付いてるか確認。大丈夫であれば、このまま身の面を３分ほど焼いて出来上がり。
-
-
-
9
-
皮の面に焼き目があまり付いてないようでしたら、またひっくり返して１〜２分焼いてみてください。
-
-
-
10
-
鯛を焼いた後のフライパンにトマトを入れて、数秒だけサッと焼く。
-
-
-
11
-
お皿に持って出来上がり。
-
コツ・ポイント
焼く時は必ず皮の面から先に焼いてください。あまり動かしたり、ひっくり返したりすると、皮がしっかり焼けないことがあります。ブロッコリーはたまたまあったので彩りに添えてます。
このレシピの生い立ち
近くのスーパーで鯛の切り身が安く売られていることがよくありまして、魚グリルで焼くのもいいのですが、ワインと一緒に飲みたくてソテーにしました。皮パリパリの部分を食べると幸せになります。トマトの酸味と身の甘みがよく合います。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
1件
(1人)
ボッチーニ。
