サーターアンダーギーの画像

Description

サーターアンダギー、たまにチャレンジしてみるのも楽しいです(^^)沖縄の現地の香りを楽しみましょっ

材料 (25g前後の玉 10〜12個分)

かぼちゃアンダギーミックス
300g
90g
揚げ油(米油)
適量
手につける油
少量

作り方

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    魅力的な粉

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    作り方→
    40gはかなりビッグサイズ、揚げるのが難しいと思います。

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    卵90gをよく溶き、粉を300g入れ、粘りをださないように切り混ぜる(練らない事!粘りをだすとベタベタになり成形できない

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    手に生地が付いたら、ネトネト、ベタベタ状態。油は入れずに、成形する時に手に塗りました

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    20〜30 gに丸めますが、かなりネットネットしているため、スケッパーで取り上げた方が良い

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    油量は省エネ、片手鍋に3cm、弱火、温度は120〜140℃、、鍋傾け生地を4個。
    暫く放置。固まり始めたら返す

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    スプーンで回転させつつ、油をかける。「ぷくっ」ときたら、火通り6割。

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    中心から「もりっ」亀裂したら9割。最後の1割は色付けと「かりっ」食感。足りないと中心生焼け、揚げ過ぎるとカチカチ、難しい

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    中心からもりっとした亀裂、こんがりきつね色になりに仕上げましょう!

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    3回目は時短、難易度下げるため生地を1/2ににカットし成形。こちらの方が簡単です。

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    特徴、断面、濃密。表層硬い。中央はややパサついてるけどしっとりと濃厚。ドーナツとは違う、アンダギーにしかない美味しさ

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    省エネ油量だと40gは揚げられない。30gだと家庭的。15gだとサクサク食べやすく簡単だが、アンダギーの魅力には欠ける

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    余った粉の忘却を恐れ、余り200gの粉と卵1個で25g玉を12個揚げました。明日のおやつに確保(^^)

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    ★家庭で1度に500gの粉を作るのは容易ではないと思います。1度に大量に揚げられる揚げ鍋があれば大丈夫と思います。

コツ・ポイント

生地は切り混ぜる、ネトネトなら粉足し、調整が必要。だが、調子にのって粉入れすぎると、バリ硬、パッサパサに仕上がるので注意!省エネ油量だと温度上昇しやすいため、火から離して温度調整必要。心配なら竹串刺して火通りチェック。油きりはしっかりと!

このレシピの生い立ち

沖縄物産店でアンダギー4個で1000円。粉500g、450円。運送関係のコストが値上がるため手作りの方が安くなる時代へ。作るのは生地の固さ、揚げ温度、等難しいと聞いていたのでレシピを参考にしつつ作成。やや難だけど沖縄現地の香りを満喫~
レシピID : 7784506 公開日 : 24/03/25 更新日 : 24/04/02

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