サーターアンダーギー
Description
材料
(25g前後の玉 10〜12個分)
作り方
-
-
1
-
魅力的な粉
-
-
-
2
-
作り方→
40gはかなりビッグサイズ、揚げるのが難しいと思います。
-
-
-
3
-
卵90gをよく溶き、粉を300g入れ、粘りをださないように切り混ぜる(練らない事!粘りをだすとベタベタになり成形できない
-
-
-
4
-
手に生地が付いたら、ネトネト、ベタベタ状態。油は入れずに、成形する時に手に塗りました
-
-
-
5
-
20〜30 gに丸めますが、かなりネットネットしているため、スケッパーで取り上げた方が良い
-
-
-
6
-
油量は省エネ、片手鍋に3cm、弱火、温度は120〜140℃、、鍋傾け生地を4個。
暫く放置。固まり始めたら返す
-
-
-
7
-
スプーンで回転させつつ、油をかける。「ぷくっ」ときたら、火通り6割。
-
-
-
8
-
中心から「もりっ」亀裂したら9割。最後の1割は色付けと「かりっ」食感。足りないと中心生焼け、揚げ過ぎるとカチカチ、難しい
-
-
-
9
-
中心からもりっとした亀裂、こんがりきつね色になりに仕上げましょう!
-
-
-
10
-
3回目は時短、難易度下げるため生地を1/2ににカットし成形。こちらの方が簡単です。
-
-
-
11
-
特徴、断面、濃密。表層硬い。中央はややパサついてるけどしっとりと濃厚。ドーナツとは違う、アンダギーにしかない美味しさ
-
-
-
12
-
省エネ油量だと40gは揚げられない。30gだと家庭的。15gだとサクサク食べやすく簡単だが、アンダギーの魅力には欠ける
-
-
-
13
-
余った粉の忘却を恐れ、余り200gの粉と卵1個で25g玉を12個揚げました。明日のおやつに確保(^^)
-
-
-
14
-
★家庭で1度に500gの粉を作るのは容易ではないと思います。1度に大量に揚げられる揚げ鍋があれば大丈夫と思います。
-