峠の釜めしの釜で炊飯の画像

Description

駅弁で有名な「峠の釜めし」の釜を使ってごはんを炊いてみました。

材料

150g
180ml

作り方

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    釜にお米と水を入れてセットします。

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    弱火で火に掛け蓋をします。

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    蓋を開閉しながら、火をコントーロールする形で炊き上げます。

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    ふっくらとした炊き上がりのごはんに、梅干しを合わせて日の丸弁当を楽しみました。

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    釜底に付いたおこげも楽しめました。

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    通常の峠の釜めしの釜。

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    好奇心から、釜の耐久性などに寄与するかどうか分かりませんが、釉薬が掛かっていない部分に生漆の焼き付けを実施。

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    使い込んだ風合いに生まれ変わったこの釜で今回炊きました。これから使い続けて耐久性などをチェックしたいと思います。

コツ・ポイント

峠の釜めしを作られている荻野屋さんのレシピーもとに炊きました。(https://www.oginoya.co.jp/tougenokamameshi/reuse/)

このレシピの生い立ち

これまで、卵の殻、アボカドの葉、貝殻(https://cookpad.com/recipe/list/32387643?category_id=182493)などでごはんを炊いてきましたが、今回は峠の釜めしの釜で試してみました。
レシピID : 7798070 公開日 : 24/04/10 更新日 : 24/04/10

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