峠の釜めしの釜で炊飯
作り方
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釜にお米と水を入れてセットします。
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2
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弱火で火に掛け蓋をします。
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3
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蓋を開閉しながら、火をコントーロールする形で炊き上げます。
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4
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ふっくらとした炊き上がりのごはんに、梅干しを合わせて日の丸弁当を楽しみました。
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5
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釜底に付いたおこげも楽しめました。
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6
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通常の峠の釜めしの釜。
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7
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好奇心から、釜の耐久性などに寄与するかどうか分かりませんが、釉薬が掛かっていない部分に生漆の焼き付けを実施。
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8
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使い込んだ風合いに生まれ変わったこの釜で今回炊きました。これから使い続けて耐久性などをチェックしたいと思います。
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コツ・ポイント
峠の釜めしを作られている荻野屋さんのレシピーもとに炊きました。(https://www.oginoya.co.jp/tougenokamameshi/reuse/)
このレシピの生い立ち
これまで、卵の殻、アボカドの葉、貝殻(https://cookpad.com/recipe/list/32387643?category_id=182493)などでごはんを炊いてきましたが、今回は峠の釜めしの釜で試してみました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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