ポリCOOK保温調理 とり手羽のうま煮の画像

Description

ポリ袋で簡単美味しい洗い物なし。保温調理の活用で時短、熱源の節約。普段・アウトドアにも災害時にも役立つポリクック。

材料 (2人分)

5本(300g)
市販のステーキソース(醤油味)
大さじ2
ステーキソースの代用 ①
味ぽん
大さじ2
ステーキソースの代用 ②
めんつゆ(3倍濃縮)
大さじ2
すりおろし生姜
小さじ1

作り方

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    とり手羽に隠し包丁を入れて火通りよくする

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    ポリ袋
    (高密度ポリエチレン)
    20cm×30cmに材料を入れる。

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    空気を抜きポリ袋の端をきつく縛る。

    使用する調味料は大さじ2だけ。ポリ袋調理で、調理料が少なくてすみます。

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    鍋に耐熱皿を敷く。鍋底にポリ袋が触れて溶けないようにするため。

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    鍋に食材を入れたポリ袋と水(6〜7分目まで)を入れ湯を沸かす。沸騰後、沸騰が保つ程度の火加減で7分湯煎する。

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    シャトルシェフに入れる

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    蓋をして、

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    15分保温する。
    すぐに食べられるが、保温効果の高いシャトルシェフで1〜2時間ほど保温すると、より柔らかく仕上がる

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    シャトルシェフ以外に、普通の鍋で作り、バスタオル保温でもOK。湯煎と保温時間は変更なし。

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    普通の鍋で作り、保温んカバーで保温もOK。湯煎と保温時間は変更なし。

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    ポリ袋調理は艶が出ないので、残った汁を煮詰めて艶のあるタレを作ります

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    盛り付け、タレをかける

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    作ってみてね

    ステーキソースを変更しても美味しいです
    お好みの味を探してね

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    鍋は汚れないので、洗わなくてOK!
    普段はらく家事。
    災害時は節水・節ガス。

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    ポリCOOKの保温調理でご飯を炊くとガスが約4割節約できます
    レシピ基本のご飯
    こちら
    レシピID : 7818514

コツ・ポイント

コツ①ポリ袋(高密度ポリエチレン)
半透明。食品用。シャカシャカする袋

コツ②保温時間は2時間まで延長可能。温かいまま食事の時間まで置いておけるので便利


コツ③食材の量や切り方、環境、鍋の種類により、湯煎・保温時間は調整してください

このレシピの生い立ち

普段から活用している保温調理がポリCOOKでもできると、普段にも災害時のガスボンベの節約にもつながると考えてレシピを作成。

ポリ袋調理洗い物なし。保温で、簡単に美味しく柔らかい!しかも、時短、ガスの節約が実現!皆様に作って欲しいです!
レシピID : 7818599 公開日 : 24/05/14 更新日 : 24/05/28

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