食べると何だか笑ちゃう可愛いプチトマト飴
作り方
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「この前旅行に行ったらこんなのたべたよ」
「え”ぇぇぇぇなにそれ!」って感じで教えてもらったので作ってみました。
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串とプチとまとを用意して・・・
こんな感じでブツブツって刺しました。
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そうそう、刺すときは出来るだけ貫通させないほうがいいです。※後に詳しく
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こんな感に出来ました。
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そしたら、バットに油を塗っておきます。これ大事です。
でないと後で「とっ、とれんー!」ってなってエライ事になります。
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さあ、ここからは作り方です。
まずは鉄フライパンに砂糖を入れ、水を入れます。
※みずは無くてもOK位です。
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で、火にかけます。
ここからが注意です。
フライパン全体から「わァー」と泡立ってきたら砂糖が飴になったポイントなので
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弱火からとろ火にしてトマトと絡めます。
クルクル♪ってやると良いです。
※飴は熱いから気をつけてね。
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出来たら、油を塗ったバットに置いてきます。
そうしたら空かさず別のトマトを持って次から次へと絡めて行きます。
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子供でも出来るので良いです。
そうそう、この時フライパンがまだ熱いとトマトの汁で「ジュー」っとなると熱い
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ので出来るだけ貫通させないでやってみると良いですよ。
所で、この写真↑可愛くないですか?
さあ、肝心な味は?と言うと
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これは作った方だけのお楽しみにしておきましょう。
手づくりフライパン「あじねフライパン」内田より
気になる後片付けは、
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フライパンに水を足して、再度火にかけ、温まったら水を流しながらステンレスタワシでこすればオッケーです。
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←この写真は、砂糖が溶けた時にちょっと早めだと、こんな感じになります。
でもこれはこれで美味しいんです。
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最後までお付き合い下さりありがとうございました。
飴は冷えてから食べないと熱いので気をつけてね!
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プチトマト飴
あり?なし?と聞かれたら・・・・
絶対「あり!!」
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コツ・ポイント
でもトマトに飴ってどんな感じ?って感じだと思いますが・・・、そうですね・・・・、子供の方が意外に大喜びって感じでした。