簡単☆ゴーヤと夏野菜☆美味な揚げ浸し♪
作り方
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めんつゆをそうめんなどの付けつゆよりも濃い目に作り、バットかボールに材料が浸る程度に作っておく。ストレートタイプだと△
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2
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ゴーヤの種やワタをスプーンなどで綺麗にくり抜いてから1cm~7mmの厚さで輪切りに。苦味が苦手な方は5mm位がいいかも。
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4
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材料全部を180~200度の温度の油で中まで火が通るまで揚げる。プチトマトは大体芯まで熱が伝わればいいので破裂だけ注意。
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5
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揚げたそばから、(油切りも気にしないで)どんどんとその揚げたての熱いままままつゆに漬けこんでゆく。
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6
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全ての材料が入った容器を、あら熱だけとってラップ等でふたをして冷凍庫に30分ほど入れて冷却。
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7
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今回は時短の為に冷凍庫投入。浸すことで油が抜けるのと同時につゆのお味が具入り、冷える過程でも味がwで染みてゆきます。
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8
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☆3時間以上前に作り置きしておく場合は、つける時間が長すぎて味が濃く入りすぎてしまうのでつゆの割合を薄めにしてください。
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☆リエ☆さんがピーマンとエリンギを入れ作ってくださったそうです♪エリンギ、歯ごたえに味わい♡めちゃ美味しそうです!感謝♪
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コツ・ポイント
一見色に変化が無いので本当に味はいってるの?と思いますが、結構これが染み染み!トマト等は絶妙な酸味と冷たさが相まって意外なほど美味です! ほぼ同じ材料で、オードブルにも最適な華やかな洋風揚げ浸しもつくりました。こちらもお酒に合う合う!(笑)
このレシピの生い立ち
ゴーヤの天麩羅が食べたいけど、子供の為にも他のお野菜メニューもしないとね~…う~ん面倒だな~(汗)」とぼんやり考えていたらこのメニューを思いつきました(笑)
ゴーヤは天ぷらにするだけでとても苦味が和らいで油ととても相性がいいので◎です!
ゴーヤは天ぷらにするだけでとても苦味が和らいで油ととても相性がいいので◎です!
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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