ふくしまの旬を楽しむおいしい海の幸

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和田明日香さんレシピも登場!

旬をむかえる“海の幸”には、栄養もおいしさもいっぱい!家族みんなで楽しめる、簡単レシピをご紹介します。

ふくしま「常磐もの」がおいしいワケ

福島県で季節ごとに獲れる新鮮な魚介類「常磐もの」。親潮と黒潮がぶつかり合う福島県沖の潮目の海で水揚げされた魚は、身がしまっていて、味がよく、旬の時期に食べる魚はまさに格別です!

秋を楽しむ海の幸レシピ

カツオのねばねばばくだん素麺
カレイの洋風炊き込みごはん
ホッキと長ねぎの和風カレー

和田明日香さん考案レシピ

こってりコクがあって身もプリプリ「穴子」

肉厚でもっちり食感!絶品穴子で乾杯
穴子の梅トマト和え

穴子の梅トマト和え

シンプルな味付けで絶品!トマトと梅干しが穴子のジューシーさを引き立て、かむほどに穴子の旨味が染みだします。さっと作れるから、おつまみにも最適。

作り方を動画でチェック

材料(2人分)

  • 穴子…1尾
  • 梅干し(蜂蜜漬け)…3粒
  • トマト…1個
  • 塩…少々
  • こしょう…少々
  • 小麦粉…適量
  • 油…適量
  • しょうゆ…小さじ1
  • オリーブオイル…大さじ1
  • バジル(粗く刻む)…5g
  • 大葉(粗く刻む)…3枚

作り方

  1. ボウルに梅干しを入れてスプーンなどで潰し、種を取り除く。
  2. トマトは横半分に切って種の部分を除き、1cm程度の角切りにしてボウルに加える。オリーブオイルとしょうゆを加えて混ぜる。
  3. 穴子は食べやすい大きさに切り、塩こしょうをまぶし、小麦粉をまぶす。
  4. 鍋の底から1cm程度まで油を入れ、温める。の穴子を入れて両面香ばしく色づくまで揚げ焼きし、油を切ってのボウルに加える。
  5. にバジルと大葉を加えて混ぜる。

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