つくれぽ特集
味の素冷凍食品「冷活レシピ」
広告企画
旬の冷活キッチン【最終号】

冷食と冬の味覚を楽しむ!旬野菜あったかおかず

冷活とは?

冷凍食品(冷食)を毎日の料理の”食材”として賢く活用すること。 時短のみならず、食卓バリエーションがぐん!と広がります。

小田真規子先生流
1月のオススメ

冷活レシピ!

小田真規子先生

料理家、栄養士。スタジオナッツを主宰し、レシピや商品開発、フードスタイリングに携わる他、中学校家庭科教科書の制作・監修等にも従事。「誰もが作りやすく、簡単で美味しい、健康的な料理」がテーマの著書は100冊を数え、雑誌「オレンジページ」「エッセ」や、NHKテレビ「きょうの料理」「あさイチ」でも分りやすいレシピが人気。

冬と言えば鍋!鍋で余りがちな冬野菜を使い切るのはなかなか大変ですよね。今回は、そんな旬野菜と冷食を使った、簡単おかずをご紹介します♪

冷活POINT

「やわらか若鶏から揚げ」の風味がダシとなって、シンプルな煮汁を深い味わいに!野菜の味もグッと引き立てます。

冷活POINT

「プリプリのエビシューマイ」のエキスが牛乳に浸透して、旨みたっぷり。とろとろに煮えた白菜とおいしくなじみます。

冷活POINT

シンプルな野菜が、「エビ寄せフライ」の旨みとコクのあるチーズでモリモリ食べられるごちそうサラダになります!

1月の冷活アイディア

ねぎや白菜、大根は冬の鍋に欠かせない食材だけれど、なかなか使い切れないのが難点。同じ味や料理では飽きてしまいますよね。そこで便利なのが冷食と組み合わせ。肉や魚の旨みが詰まっているので、短時間調理でごはんやパンに合う一品になります。

冷活レシピ、作ってみました!

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