食事とバスタイムのひと工夫で、冬の冷えをぽかぽかに!

そろそろ冬本番。寒くなってくると、冷えが辛くて・・・という方も多いのでは? そんなあなたのために、今回は毎日をぽかぽかに過ごすためのコツを教えちゃいます!

「冷え女」になっていませんか?

冷えは女性の大敵!男性に比べると、女性は冷えを感じやすいとされています。 カラダが冷えていると、腰痛や肩こりもつらくなってくるという方も多いのでは? 手足の冷えなど、体の不調を感じていたらあなたも「冷え女」かも! 早速「ぽかぽか生活」を始めてみましょう!

お手軽!薬膳ごはんで、中からぬくぬく♪

冷えが気になり始めたら、まずは毎日の食事にカラダの芯から温まるようなメニューを取り入れてみましょう。 東洋の知恵、薬膳には毎日のぽかぽかにうれしいヒントがいっぱい!薬膳というと、特別な薬草や調味料が必要だと思いがちですが、そんなことはありません。わたしたちが普段食べている食材の中にも、薬膳で「カラダを温める」とされているものがたくさんあるので、それらを積極的に食べるだけでも、冷え対策になると言われているのです。 例えば、鶏肉、しょうが、ねぎ、にんにくなどは、カラダを温めるとされる食材の代表選手。 今回は、これらの身近にある食材を使って、手軽に作れる薬膳レシピをご紹介します。 おいしい薬膳ごはんで、寒い冬もあったか元気に過ごしちゃいましょう!

豆腐とひき肉の生姜餡かけ by papico13
たっぷりの生姜餡で体もポカポカに温まります^^ 寒い季節にぴったりのあったかメニューです。

和っ薬膳風ポトフ~練りごまソースを添えて by gingamom
鶏手羽元と干し椎茸、野菜などを煮て、練りごまソースをちょっと入れていただきます。滋味いっぱいの、和っな薬膳ポトフです。

大豆とゴボウと挽肉の薬膳風カレー by NumaYuu
食物繊維たっぷり、生姜を効かせて気分は薬膳カレー。体ポカポカ、食感も楽しい、旦那さんも大絶賛のヘルシーなカレーです。

ゆったりバスタイムで、外からあったか♪

おふろにゆっくり入るのも、寒い季節にぜひ取り入れたい習慣。10分以上ゆっくり浸かるのがオススメです。 つらい冷えや腰の重みなど、不調を感じ始めたら、ちょっと長めのバスタイムで、カラダをいたわってあげましょう♪ぽかぽかになりたいなら、入浴剤にこだわるのもおすすめ!

温浴効果を高めてあったかさ長持ち&和漢アロマに気分癒される“和漢ごこち”

“バブ 和漢ごこち”は、独自の技術で細やかな炭酸を実現。この炭酸が、温浴効果を高めて血のめぐりを良くし、つらい冷えや腰の重みに効きます。さらに、保温ベール成分※1がカラダ全体を包み込んでくれるから、湯上がり後も手足の先まで温かさが続くのです!これがぽかぽかのヒミツ。 また、うるおい成分の和漢エキス(ジンジャーエキス、オウバクエキス、米胚芽油)とモイストオイル※2配合。のんびりバスタイムで、キレイを目指しちゃいましょう♪ 香りにこだわりたいひとにも、“和漢ごこち”はオススメ。高ぶった気分を解きほぐしてくれる「月桂樹の香り」と、落ち込んだ気分をふわっと楽にしてくれる「月見草の香り」の2種類から、気分のゆらぎに合わせて選べます! ※1有効成分:芒硝(硫酸ナトリウム) ※2トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル、イソステアリン酸イソステアリル、パルミチン酸イソプロピル くわしくはこちらから>>

食と入浴を見直して、冬を乗り切りましょう♪

ちょっとした工夫で、冬もグンと過ごしやすく!食事やバスタイムにひと工夫を加えて、毎日を元気に過ごしましょう♪