豆苗とたまごのスープ(和・洋・中)
作り方
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1
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豆苗は根元を切り落とし、洗って食べやすい長さに切る。
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2
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お好みのスープを作って熱くしておく。
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3
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別なべに油(中華風はごま油で)を熱し、豆苗をさっと炒める。
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4
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3のなべに2のスープを移す。(2のなべに3の豆苗を入れても可)
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5
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スープが煮立ったら中火にし、たまごを一つずつ割り入れる(たまごがくっつかないように)。
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6
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1~2分して白身が固まってきたら、火を止めて5分待つ。
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7
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塩・コショウで味をととのえ、たまごをくずさないようにお椀によそって、できあがり。
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8
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★★豆苗の再生★★
2~3回はできるそうです。一番下の葉っぱを残しておくことがポイントだとか。
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9
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一袋分は二つのブロックに別れています。ひとつずつ牛乳パックの下を切り取ったものに入れて水を入れました。1日目。
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水の量は豆の部分が半分水に浸かるくらい。牛乳パックではわかりにくいので透明な容器で。矢印のところまで水が入っています。
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4日目。
なぜか一本だけびよよよ~んと。。。
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12
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8日目。
ちょっと伸びすぎたかな。収穫します。
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収穫後。
あ、そうそう。水は毎日替えましょう。
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前の切り口(黄色の矢印)はそのまま残っています。下の葉っぱのところ(緑の矢印)から新しい芽が出て成長したもよう。
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12日目。
おお。\(◎o◎)/!
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16
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15日目。
前回よりはちょっと細め。豆の部分をさわってみると、中身がかなりやせ細った感じになりました。
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水の量は1センチぐらいの深さでも大丈夫かも。成長の度合いにかなりばらつきが出ますが。
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コツ・ポイント
手順6…これだと黄身はとろとろ。煮る時間・待つ時間を調節してお好みのかたさでどうぞ。
手順3…豆苗は油との相性がいいらしいので炒めましたが、油を使いたくなければ炒めずにそのまま入れても。
手順3…豆苗は油との相性がいいらしいので炒めましたが、油を使いたくなければ炒めずにそのまま入れても。
このレシピの生い立ち
豆苗が安かったので。