第186の隷使緋:ムニエル
Description
186番目にして最も使徒(いや隷使緋)っぽい名前の隷使緋。一応缶チューハイを使うというオリジナル感を出す。(缶と感が!)
材料
(2人分)
作り方
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1
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鮭に満遍なく(満遍ってなんなんだろう?)塩をふり15分放置する。キッチンペーパーに水気を吸わせ、のちに黒コショウをふる。
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2
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さらに小麦粉をふるいにかけ、薄くまぶす。
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3
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フライパンにオリーブオイルとバターを入れ、中火にかける。鮭を表側(平等院鳳凰堂の書いてある皮側を表とする。)から焼く。
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4
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皮に焦げ目がついたら、裏側(平等院鳳凰堂の書いてないほう)を焼き、焦げ目がついたらもう一度、ひっくり返す。
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5
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【DANGER】缶チューハイ(レモン)を鮭の回りにジャッと入れ、すぐに蓋をして、香りをつける。火を止め、鮭を取り出す。
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コツ・ポイント
チューハイを入れ、あまりに跳ねるようならすぐに火を止めろ!
か、加熱を停止します!
中火というアバウトな表現の誤りだ。火加減のミスだ。
日本政府と委員会にはそう伝えろ。は、はい!
か、加熱を停止します!
中火というアバウトな表現の誤りだ。火加減のミスだ。
日本政府と委員会にはそう伝えろ。は、はい!
このレシピの生い立ち
300円の生鮭を買って、塩漬けにして、100円で売っている塩鮭に変身させるのは、あまりにせつなかったから。
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