夏野菜☆ゴーヤの砂糖漬け
Description
冷凍してから作るので一度に消費出来ない時は是非!
ゴーヤのビタミンCは加熱しても壊れないので 栄養満点♪です。
ゴーヤのビタミンCは加熱しても壊れないので 栄養満点♪です。
材料
作りやすい量は2~3本
グラニュー糖
解凍後の水分を切ったゴーヤと同量
作り方
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1
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縦半分に切ってワタを取り除きます。
7ミリ幅以上で斜めに 切ります。
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2
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沸騰したお湯に1を入れて、再度沸騰したら出して水気を適度に切り、 冷めたらビニール袋に入れて冷凍庫へ。
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3
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冷凍したゴーヤは
自然解凍させます。
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4
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きつく絞って水気を取り、更にキッチンペーパーでも押さえる様に取ります。
*ここで初めて重量を量ります。
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5
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厚手の鍋にゴーヤと同量のグラニュー糖を入れて全体に絡ませ、中火にかけて常にかき混ぜます。
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6
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グラニュー糖が溶けて水っぽくなりますが、広げるようにして水分がなくなるまで煮詰めます。
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7
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火を止める目安としては、鍋の縁に付いたグラニュー糖が白く固まってきた頃がいいと思います。
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8
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分量外のグラニュー糖を薄く敷いたパットに熱いうちに1つずつに並べます。パン粉の様にグラニュー糖を付ける必要はありません。
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9
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家の中のカーテン越しで、1日経ったら裏返してみたりして2~3日で完成です。
私は干しっぱなしで毎日つまんでいます^^;
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10
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2011.8.19
説明不足だった為
全体的に修正しました。
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コツ・ポイント
ゴーヤは厚めに斜めに切る方が崩れにくく食べ応えがあって美味しいです。
量が多過ぎると、並べる際に固まってくるので 要注意!
しっとり感のある砂糖漬けなので、長期の保存は冷蔵庫をオススメします。
苦甘の美味しさにハマっちゃってください^^
量が多過ぎると、並べる際に固まってくるので 要注意!
しっとり感のある砂糖漬けなので、長期の保存は冷蔵庫をオススメします。
苦甘の美味しさにハマっちゃってください^^
このレシピの生い立ち
ゴーヤと一緒に頂いた(何かの雑誌に載っていたような)レシピなんですが
仕上げ段階が分かりにくかったので、作りやすいようにまとめてみました。
仕上げ段階が分かりにくかったので、作りやすいようにまとめてみました。
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